眞子様は複雑性PTSDでアメリカ入国ビザ取得は?渡米できない?就労は?

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眞子様は小室圭さんと結婚した場合には、降嫁(皇籍離脱)することになり私たち通常の日本国民と同じ身分となります。

小室圭さんの戸籍に入り「小室眞子」となり海外に行くには新たにパスポートが必要になりますが、アメリカに入国するにはビザ取得が障害になる可能性が指摘されています。

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眞子様は複雑性PTSDでアメリカ入国ビザ取得は?渡米できない?就労は?

眞子さまの渡米に黄信号も 「PTSD告白」がビザ取得の障壁になる可能性

 眞子さまは、先日の皇嗣職大夫の会見で『複雑性PTSD』の状態がいまに至るまで続いていると伝えられました。眞子さまは中学生の頃から精神的に苦しまれてきたということですが、これをもって他人に攻撃的とはいえません。ただし、自分自身の生活を脅かすレベルの状況か、慎重に見極められることになるでしょう」(前出・外務省関係者)

 アメリカ行きの夢の切符を手に入れる直前での病気の公表。これについては、世間からの逆風を鎮めるためだったとの見方もあるが、それがビザ取得の最大の障壁になってしまっているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e609ec47c6045c8488a0460849bacf92a5b9fc?page=2

アメリカに入国する場合どの種類のビザを取得するにも申請書の記入と面接が必要です

日本国籍を持っていれば、90日以内の観光やビジネス目的での渡米であればビザは不要でESTAによる簡易な手続きで済みます。

ただ3か月以上アメリカで暮らすとなる事前に申請書を作成してビザを申請し、取得し無ければいけません。

申請書には『自分自身や周囲の安全や生活に脅威となるような精神的または肉体的な疾患があるか』という質問事項があります。

眞子さまは複雑性PTSDであることが明かされているため、アメリカ大使館で面接を担当する審査官が厳しい判断を下した場合には、アメリカ入国は難しくなります。

仮に眞子さまがビザ取得できるとするならば小室さんの『配偶者ビザ』を取得する可能性が濃厚です。

ただ、この場合は労働許可証を取れないので、ニューヨークで働くことはできません。

アメリカでは就労ビザ取得のハードルはかなり高く、眞子さまが取得できる可能性は限りなく低いようです。

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