大野城市長選挙2021立候補者の公約・プロフィール(ながとし恭子,井本むねじ)

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2021年の大野城市長選挙(大野城市長選)について、立候補者のプロフィールや公約(マニフェスト)をまとめています。

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大野城市長選挙(大野城市長選)2021の立候補者の公約・プロフィール

ながとし恭子 無所属 59歳 (女) 新人 無職
井本むねじ 無所属 69歳 (男) 現職 大野城市長

ながとし恭子の経歴・公約

nagatoshi.net
中学校にあたたかい給食を

名前:永利 恭子 (ながとし きょうこ)

出身地:福岡県福岡市

生年月日:1962年(昭和37年)

ツイッター:@nagatoshi_kyoko

インスタグラム:@nagatoshi_kyoko

フェイスブック:@team.nagatoshi.kyoko

youtube:ながとし恭子

学歴

1975年 筑紫野市立二日市小学校 卒業

1978年 筑紫野市立二日市中学校 卒業

1981年 福岡県立筑紫丘高校 卒業

1986年 九州大学法学部 卒業

職歴

1986年 福岡県庁に上級職で入庁 総務部管財課勤務

1987年 出納事務局総務課勤務

1989年 嘉穂福祉事務所勤務 ケースワーカーとして旧穂波町、旧稲築町を担当

1993年 総務部人事課勤務

1998年 福岡県庁退職

2010年 NPO法人 福岡すまいの会 福岡市就労自立支援センター勤務 ホームレスの方たちの自立支援

2017~2019年 公益社団法人 福岡県保育協会勤務 保育士就職支援コーディネーター

■政策・公約

【子育て世代にあたたかい街に】
・中学校の完全給食(主食・副菜・牛乳)を目指します。
・「心のふるさと館」をもっと親子で歴史を学べる場にします。

現在、福岡県内で中学校に完全給食がないのは大野城市とその他3市町だけ

近年、給食の無償化、安全な食材を求める声が高まっているよね

建設費約23億円(国費等含)、運営費用年約2億円、もっと有効活用しなきゃ今のままではもったいない

【市民のくらしをしっかり支える街に】
・タウンミーティング(住民との直接対話)を実施します
・高齢者が安心して行動できるよう交通手段の支援を行います

大野城市は車がないと買い物も通院もむずかしい

春日市のように直接市民の声を届ける場が欲しい

バス停が遠いと出かけるのがおっくうになってしまう・・・

【持続可能な街に】
・公共工事は水道・道路・橋などのメンテナンス(補修管理)第一で行います
・学校に太陽光パネルを設置し、地域が停電しても避難所として使えるようにします

これからは大きな建物や道をつくるより、メンテナンスの時代だね

小中学校を災害避難所として充分活用できるように準備しておきたい

井本むねじの経歴・公約

大野城市長 [ 井本むねじ ] 後援会 公式サイト
大野城市長『井本むねじ』後援会 公式ホームページ。活動案内、マニフェスト、経歴等を掲載。

生年月日:昭和27年4月2日

出身地:筑紫郡大野町(現在の大野城市)瓦田生まれ

フェイスブック:@imotomuneji

■学歴
大野小学校・大野中学校・筑紫丘高校・早稲田大学政治経済学部 卒業

■略歴
昭和52年 財団法人九州生産性本部に就職
平成3年 福岡県議会議員に初当選。県議時代は自由民主党に所属。以後、4期14年余り同議員を務める。
平成15年5月 第56代福岡県議会議長に就任。平成17年2月まで同職を務める。
平成17年7月 福岡県議会議員を辞職。
平成17年9月 大野城市長に初当選。
平成21年9月 大野城市長に再選(無投票)
平成25年9月 大野城市長に3選(無投票)
平成29年9月 大野城市長に4選(無投票)

■現在の主な役職
福岡県自治振興組合 管理者 大野城太宰府環境施設組合 組合長 福岡都市圏広域行政事業組合 議員 春日大野城衛生施設組合 組合長 春日大野城那珂川消防組合 副組合長 福岡都市圏南部環境事業組合 副管理者

■政策・公約

【心豊かに育つまちづくり ☆未来を担う子どもたちへ☆(子育て・教育)】
今をつくるM-プラン
地域で支える健やかな子育て
待機児童ゼロと安心の保育環境の整備
子ども・若者を育む環境づくり
教育環境の整備・充実
学校・家庭・地域・行政が連携した共育の推進

未来につながるM-プラン
青少年の社会参加の推進
学校ICTの推進と効果的な運用による学びの充実
確かな学力と豊かな人間性を醸成する教育の推進

【安全で安心なまちづくり ☆市民の命と暮らしを守る☆(都市環境・安全安心)】

今をつくるM-プラン
機能的で潤いのある都市空間の形成
交通ネットワークの整備
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業の着実な推進
利用され愛される公園づくり
生活を支えるインフラ施設の強靭化
環境保全と循環型社会の構築
災害に強く安全安心なまちづくり

未来につながるM-プラン
新たなまちづくりにつながる高架下空間の活用
様々な危機事象に備え市民の命と生活を守る防災拠点施設の整備
ゼロカーボンシティを目指した環境負荷軽減の取組み
災害情報伝達手段の多様化と多重化

【健やかに暮らせるまちづくり ☆住み慣れたまちで自分らしく☆(健康長寿?福祉)】

今をつくるM-プラン
新型コロナウイルス感染症への適切な対応
すこやかに暮らすことができる環境づくり
高齢者の活躍につながる支援
障がいがあっても自分らしく学び生きられる環境づくり

未来につながるM-プラン
新しい生活様式の実践による感染予防
役割や生きがいを持てる人生100年時代への対応
ICTを活用した高齢者の見守り

【魅力輝くまちづくり ☆大野城らしさを大切に☆(共生社会・自治体経営)】

今をつくるM-プラン
コミュニティを基盤としたまちづくりの深化
にぎわいあふれるまちづくり
訪れてよし、住んでよしのまちづくり
自由に学び合い成長できる機会の充実
誰もが活躍できる男女共同参画・多文化共生社会の実現
ICTを活用した市民サービスの向上
日本遺産など地域の魅力を活かしたまちづくり

未来につながるM-プラン
市民と共に祝う市制50周年記念事業の実施
持続可能な自治体経営の確立
新たな日常に対応したデジタル技術の活用
まちづくりに活かす情報通信基盤の整備促進
超高齢社会に対応した多様な雇用制度の構築

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