VIVANT|置いてあるぞの意味・狛犬のピンクの物体は?別班饅頭?

スポンサーリンク
当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。
0未分類

ドラマ「VIVANT」で「置いてあるぞ」の意味は?

ドラマ「VIVANT」は国内外で諜報任務を行う特殊部隊「別班」に所属する主人公・乃木憂助(堺雅人)が、謎のテロ組織「テント」の真相を暴いていくストーリー。

最終回の最後、「置いてあるぞ」として神社の狛犬の飾りのところにピンクの物体がありましたが、何が置いてあったのでしょうか?

スポンサーリンク

VIVANT|置いてあるぞの意味・狛犬のピンクの物体は?別班饅頭?

「VIVANT」ラストに見えた“ピンクのサイン”まで…「全てお見事!」最後まで異例の考察合戦

俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は17日、79分スペシャルで最終回(第10話)を迎え、完結した。最後まで圧巻のストーリーと映像で視聴者を魅了し“裏切り続けた”今夏最大の話題作が衝撃の結末。最終回もトレンド1位になるなど、インターネット上で大反響を巻き起こした。オンエアが終わるや、SNS上にはドラマ終了を惜しむ声や感謝の声、続編を望む声などが相次ぎ、瞬く間に「VIVANTロス」一色となった。

 語りつくせない驚きの展開とスピード感であっという間の79分。その最終回のラストシーン。乃木は柚木薫(二階堂ふみ)とジャミーンと神田明神で再会。「凄く怒ってたのに、言いたいことがいっぱいあったのに、全部忘れるくらい…うれしい」「おかえりなさい」と涙す薫とジャミーンを強く抱き締めた。「ただいま」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93b2e285f4715761b22adc5372a57e7bf381291a

ドラマ「VIVANT」最終話が放送さましたが続編を匂わせる意味深なラストとなりました。

任務を終えた乃木は、神田明神で柚木薫(二階堂ふみ)とジャミーン(ナンディン-エルデネ・ホンゴルズラ)と再会

その際、乃木の別人格“F”が「おいおいおい、いいところ悪いけどよ、憂助。そろそろ見た方がいいんじゃないの? 置いてあるぞ」と、赤の別班饅頭(まんじゅう)が映し出されたところで、ドラマは幕を閉じました。

別班饅頭とは?VIVANT

別班饅頭についてドラマ「VIVANT」公式X(旧Twitter)では以前、

「別班の緊急招集の連絡方法は、赤の別班饅頭を指定の神社に置くこと。乃木は神田明神、(司令の)櫻井は布多天神社に毎朝お参りをして常に祠の確認をしています」

と解説しています。

別班饅頭は緊急招集を知らせる別班の連絡方法として第5話(8月13日放送)で劇中に一度登場していました。

まとめ:VIVANT|別班饅頭が置いてあるぞ

ドラマ「VIVANT」最終回の最後は神田明神の祠の御神牛にお供えされていた「(別班饅頭が)置いてあるぞ」で幕を閉じました。

ドラマ公式X(旧Twitter)では以前、別班饅頭について「別班の緊急招集の連絡方法は、赤の別班饅頭を指定の神社に置くこと。乃木は神田明神、(司令の)櫻井は布多天神社に毎朝お参りをして常に祠の確認をしています」と解説していました。

ドラマ第4話放送開始直前には「別班饅頭」の販売が公式SNSを通じて発表されています。

日曜劇場『VIVANT』/別班饅頭(乃木憂助の名刺ステッカー入り)|TBSショッピング
乃木憂助の名刺ステッカー入りの別班饅頭
タイトルとURLをコピーしました