新城幸也のバイクのセッティングやポジション(サドル)は?

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新城幸也選手は日本を代表するロードレーサーで、世界最高峰のロードレース・ツールドフランスにも日本人最多出場を誇ります。

お腹がポッコリと膨らんでしまうほどすさまじい腹圧と腹筋を誇る新城幸也のバイクのセッティングやポジション(サドル)についてまとめています。

新城幸也にインタビュー(前編)2020年の目標はツール・ド・フランスと東京五輪出場!


このお腹にこそ新城選手の強さの秘密があるんですって。

腹圧が物凄く強いんです。だから安定したペダリングが可能になり、疲れにくくなるそうです。
ちなみに新城選手の体脂肪は4%です。決して太ってお腹が出ている訳ではありません。


新城選手は、2019年3月13日のタイ合宿最終日の練習中に落車して怪我を負いました。

左肘頭骨骨折と左大転子部裂離骨折という大怪我です。
順調にリハビリが進みましたが、誰もが今シーズンのレースの出場は無理だと諦めていました。

しかし、新城選手は不屈ですね。

6月にはレースに復帰、日本選手権では入部正太朗選手に負けたものの2位に入る好走を見せます。

そして今、ブエルタ・ア・エスパーニャというステージレースでも最難関のレースに出場できるまでになりました。

完全復活です!

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新城幸也 バイク セッティング

新城幸也選手がジャパンカップの時に乗ったバイクはこれだ!

新城幸也選手のバイクのセッティングについて2019年のジャパンカップの情報がありました。

ヴィジョンのTRIMAX CARBON 4D COMPACTハンドルとFSAのOS-99ステム
サドルはプロロゴで、新城はZEROⅡ TIROX
ホイールはフルクラムのSPEED 40Tと55Tを使い分け
パワーメーターはSRM
タイヤはコンチネンタルのプロ供給専用品「COMPRTITON PRO LTD(25mm)
コンポーネントはシマノのR9170/R9150系DURA-ACE
バーテーププロロゴ
ボトルとケージはエリート

また、2019年以前だと主に海外のサイトから以下のセッティング情報がありました。

■2018年
Saddle height, from BB (c-t): 705mm
Tip of saddle nose to handlebars (c): 525mm
Total bicycle weight: 7.26kg
Brakes: Shimano Dura-Ace R9100
Brake/shift levers: Shimano Dura-Ace R9150
Front derailleur: Shimano Dura-Ace R9150
Rear derailleur: Shimano Dura-Ace R9150
Cassette: Shimano Dura-Ace R9100, 11-28
Chain: Shimano Dura-Ace R9100
Crankset: SRM Origin with integrated power meter, 172.5mm cranks, 53/39 Shimano Dura-Ace R9100 chainrings
Wheels: Fulcrum Speed 55T
Tyres: Continental Competition ALX, 25mm tubular
Handlebars/stem: Vision Metron 5D, 410mm width (at hoods), 120mm stem (c-c)
Tape/grips: Prologo
Pedals: Shimano Dura-Ace 9000
Saddle: Prologo Nago Evo Team Edition in Bahrain-Merida colours
Seat post: Merida Reacto Superlite carbon
Bottle cages: Elite Custom Race Plus
Computer: SRM PC-8 in custom gold finish for Bahrain-Merida

■2017年
Frame: Merida Scultura, size 52
Fork: Merida Road Carbon Race
Stem: FSA OS 99, 120mm +/- 6-degree
Handlebar: Vision Trimax 4D handlebars, 420mm
Tape: Prologo OneTouch
Front brake: Shimano Dura-Ace 9100
Rear brake: Shimano Dura-Ace 9000
Brake/shift levers: Shimano Dura-Ace 9070 Di2
Cassette: Shimano Dura-Ace, 11-28T
Chain: Shimano Dura-Ace 11-speed
Crankset: SRM, 172.5mm
Pedals: Shimano Dura-Ace
Wheelset: Fulcrum Speed 40 tubular
Tyres: Continental Competition tubular, 25mm
Saddle: Prologo Nago EVO CPC
Seatpost: Merida Reacto Carbon Race
Bottle cages: Elite Custom Race

■2014年
Frame: Colnago C59 Italia, 52cm
Fork: Colnago C59 carbon tapered
Headset: Colnago intergrated tapered
Stem: Deda Alanera Combo, 110mm
Handlebar: Deda Alanera Combo, 42cm
Tape: Colnago Cork
Front brake: Campagnolo Super Record
Rear brake: Campagnolo Super Record
Brake levers: Campagnolo Super Record EPS
Front derailleur: Campagnolo Super Record EPS
Rear derailleur: Campagnolo Super Record EPS
Shift levers: Campagnolo Super Record EPS
Cassette: Campagnolo Super Record 11-27T
Chain: Campagnolo Super Record
Crankset: Campagnolo Super Record, 172.5mm, 53/39T
Bottom bracket: Campagnolo threaded
Battery: Internal Campagnolo race battery, in downtube
Pedals: Look Keo Blade 2
Wheelset: Campagnolo Bora Ultra 35
Front tire: Hutchison Pro Tour tubular 24mm
Rear tire: Hutchison Pro Tour tubular 24mm
Saddle: Selle Italia SLR Team Edition
Seatpost: Colnago carbon
Bottle cages: Tacx Uma carbon (2)
Computer: Sigma ROX 6.0
Critical measurements

新城幸也のサドルポジション

新城幸也 機材選びに言及byペダリングコーチ フランキーたけ

新城幸也選手のフォームも独特ですがポジションも特徴的と言われます。

基本的には常に限界まで前にサドルを出すポジションが多くみられ、
実際に10年かけて、サドルを3cm高く、ステムを3cm長く、クランクは170から172.5と変化をしています。

他の選手達と違うところは身長170cmで小柄なところと、シート角の立ったフレームでサドルを全開まで前に出しているところ。

新城選手が使っている48サイズなんかは74.5°もある。その割にトップチューブはえらい長かったりするホリゾンタルでまさかの530mm

前乗りなのは175mmのクランクを使っているからという
理由も大きそうだ。このクランク長でポジションを出すならば
待ちがなくサドル位置は前置きになる

そうでないとクランク3時での膝の位置が遠すぎる単にそういうポジションのすり合わせで前乗りになっているだけの可能性が大きいと思う

175mmのクランクを使うのは、ブイグ・テレコム、ユーロップカー時代170mmのクランクがそもそも用意されていなかったのでそれを使わざるを得なかったというだけの話

http://nosukemon.blogspot.com/2014/11/blog-post_25.html
新城幸也選手のペダリング

選手にとってサドルの上がり下がりは常に変化するものです。シーズンによって使用するマシンや、サドルのメーカーも変わるので、その都度、ポジションを決めています。

今は自分の身体がポジションを覚えているので、そこにピタッと合うようにセッティングしてもらっていますが、いつも体と相談しながら決めています。

https://www.sbaa-bicycle.com/sbaa_sp/qa/q239.html

注意が必要なのは、新城幸也選手のポジションが誰にとっても正解というわけではないこと。

いきなり新城幸也選手のようなポジションに変えても、それに必要な体幹や脚の筋力やペダリングスキルなどが備わっていなければ意味がないし、
新城幸也選手も微調整を加え続けているようにポジションには絶対の正解はないので、自分自身のパフォーマンスや環境に合わせて変える必要がありますね。

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