銀魂で死んだキャラ一覧まとめ

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2022.11.09

銀魂で死んだキャラは？

銀魂で明確に死亡した描写のある死んだキャラは誰がいるんでしょうか？

銀魂で死んだキャラ一覧
まとめ：銀魂で死んだキャラ一覧

銀魂で死んだキャラ一覧

志村剣、江華、寺田辰五郎、伊東鴨太郎、佐々木異三郎、徳川茂々、徳川定々、徳川喜々、朧、池田夜右衛門、先代・池田夜右衛門、友之助、河上万斉、岡田似蔵、全蔵の父、影丸、藤林鎧門、鳳仙、鈴蘭、地雷亜、林流山、林芙蓉、目黒博士、元老、阿呆提督、獅嶺、馬董、云業、勾狼、尾美一、村田鉄也、錦大吾、パンデモニウム、TAGOSAKU、レイ、織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、徳川家康、ザビエル、魔死呂威下愚蔵、魔死呂威鬱蔵、中村京次郎、橋田勘太郎、米堕卿、圓翔、王蓋、定食屋の親父、正宗、道信、蔵場当馬、金太郎、金太郎の飼い主、六角宗春、猿吉小僧、長老、チェリー大佐、デルデの父、グリリン、ブリーザ、セロ、鞘子、魘魅、お登勢の事が好きだったじいさん

■将軍(将ちゃん徳川茂茂)

侍の国や地球が天導衆の傀儡(かいらい)ではいけないと新しい世を作る決心をし、天導衆や天導衆に寝返った一橋派(一橋喜喜)の刺客に命を狙われ、家族を奈落に人質に取られた古くからの友だった侍に暗殺される

■佐々木異三郎(サブちゃん)

一見嫌味な真選組のライバルに見えたが実は4年前真選組の前身浪士組を考案、組織したある意味恩人だった

前将軍徳川定定がライバルである一橋斉斉・喜喜親子を暗殺のため油断させるために、浪士組を｢真選組｣として幕臣に格上げ

造船所に見学行く一橋親子の警護役にして奈落の信女達を使い暗殺し、その後は真選組に警護失敗の責任を被せて全員？切腹させるつもりだった

しかし、事前に情報を察知した佐々木は真選組を救うため松平のとっつぁんと計略を巡らし一橋親子の暗殺を防ぐ

結果、妻と生まれたばかりの娘を奈落の長、虚(うつろ吉田松陽先生と同じ身体を共有する存在)から命じられた奈落に惨殺される

奈落を裏切った信女は佐々木の妻子を救おうとするもかなわなかった

佐々木は天導衆が支配する世の中に復讐する為、鬼兵隊と組む

｢さらば真選組篇｣でわざと近藤さんを捕らえ、黒縄島に監禁して真選組(と見廻組)に反乱を起こさせ、全国に反・天導衆への革命の火の手を上げさせようとしたが、そんな計略に気づいた奈落に殺される

■朧(おぼろ)

実は暗殺集団奈落の長で、不老不死の虚(松陽先生)の血を、奴隷同然に金持ちの家に売られてきた少年時代に受け、金持ちと一緒に奈落に殺されるはずが、蘇生し、半・不老不死となる

奈落を脱走した松陽先生と松下村塾を作ろうとするも、追ってきた奈落から松陽先生を逃がすためわざと捕まり、奈落に残った銀時や高杉、桂達の実は兄弟子

身に受けた虚の血が体質に結局合わず血を吐いて惑星烙陽で死亡

高杉は介錯するように弱った兄弟子朧を殺したのだった

■松陽先生

実は龍脈(アルタナ)の影響を受けた不老不死の｢アルタナ変異体｣
500年前作られた暗殺集団奈落の長
自分は千年生きてきた

銀時は高杉、桂達と共に攘夷戦争に敗北後、天導衆に松陽先生の首を斬らされたが、その後、不思議なアルタナ(龍脈)の力で蘇っていた

まともな松陽先生の性格と残酷非道な虚の性格を持つ

最終章2年後、松陽先生の性格になり、自分達も虚同様の不老不死になろうともくろむ星芒教教祖三人(元天導衆の一部)のために再び暴走しそうになったアルタナを止める為、自分の身体の中に残る全てのアルタナをぶつけて相殺し、おそらく消滅した

■高杉晋助

おそらく松陽先生=虚の秘密を、かなり早くから情報として知り、虚のような不老不死者は存在してはならないと思い、過激派テロリストとして活動していた

途中、最終章宇宙戦で死にかけるも、虚の体液を大量摂取し不老不死者として蘇ろうとした天導衆の身体を始末するために兄弟子朧の骨粉を体内に入れ、自分も半・不老不死者になる

最後、虚の不老不死の因子に身体も意思も乗っ取られかけるが、自分で自分を始末し、死亡

まとめ：銀魂で死んだキャラ一覧

銀魂の最後(アニメなら映画、漫画なら最終話)までで、死亡した主要キャラは

高杉晋助
松陽先生、虚
朧
河上万斉
村田鉄也
志村剣
ミツバ
江華
寺田辰五郎
伊東鴨太郎
佐々木異三郎
徳川定々
徳川茂茂
一橋喜喜
池田夜右衛門
先代・池田夜右衛門
岡田似蔵
影丸
藤林鎧門
鳳仙
鈴蘭
地雷亜
林流山
林芙蓉
獅嶺
馬董
尾美一
中村京次郎
橋田勘太郎
圓翔
棺
定食屋の親父
金太郎
金太郎の飼い主
トッシー（人格は成仏）