後藤啓介選手はJリーグ・ジュビロ磐田所属のサッカー選手でポジションはフォワード。
ジュビロ磐田クラブ史上最年少得点記録者となた後藤啓介選手の気になる出身中学や小学校などプロフィールをまとめています。
後藤啓介のプレースタイル
後藤啓介のポジションはフォワードで主戦場はセンターフォワード。
瞬間的な動き出しでディフェンスを外したり、タイミングよくフリーでラストパスに合わせるなど、巧妙さを武器とするストライカー。
もともとボランチでもプレーしており、機動力やボールを奪い行く守備力もあります。
さらに191㎝という長身で、日本代表で言えば「大迫半端ないって」の大迫勇也の後継者となるかもしれません。
これまで1つ上の年代別代表に招集されるなど、2005年生まれの選手ではMF早川隼平（浦和レッズユース）やDF髙橋仁胡（バルセロナ・フニベールA）などと並ぶ、同世代の代表チームで中心を担うべき選手です。
後藤啓介の年俸・背番号
随時更新
後藤啓介wikiプロフィール
名前：後藤啓介
出身地：静岡県
生年月日：2005年6月3日
出身地：静岡県
身長：191cm
体重：70kg
年齢：18歳
利き足：右足
ポジション：FW
在籍チーム：ジュビロ磐田
背番号：42
血液型：O型
小学校：調査中
出身中学：調査中
出身高校：磐田東高校
ジュビロ磐田に所属する松原后とは実家が近所である。
後藤啓介のチーム経歴
ジュニアの所属チーム カワイ体育教室サッカークラブ
ジュニアユース所属チーム ジュビロ磐田U-15
サッカー歴 ジュビロ磐田U-18
後藤啓介の経歴
ジュビロ磐田U-18在籍中の2022年、2種登録選手としてトップチームに登録された。7月20日、天皇杯4回戦の東京ヴェルディ1969戦で途中出場し、同じくU-18所属の伊藤猛志と共にトップチームデビューを果たした
2023年シーズン、高校生ながらトップチームへ昇格した[3]。2月18日に行われたJ2第1節・ファジアーノ岡山戦においてJリーグ初出場ながら2得点を挙げた。なお、高原直泰の持つクラブ最年少得点記録（18歳290日）を25年ぶりに更新し、クラブ史上最年少（17歳260日）でのゴールとなった[4]。3月18日、J2第5節の清水エスパルスとの静岡三国決戦（静岡ダービー）では、初スタメンに抜擢されて前半2分に得点を挙げた[5]。同月21日に開幕から4試合連続でスタメンだった杉本健勇が期限付き移籍した事により、後藤のスタメン出場が増える事となった。6月11日に行われたJ2第20節・ベガルタ仙台戦の出場により、通算試合出場時間が条件を満たしたため、プロA契約を締結
■代表歴
22年:U-18日本代表
└IBARAKI Next Generation Cup(12月)
22年:U-17日本代表
└J-VILLAGE CUP(3月)、Balcom BMW CUP 広島ユース(8月)、国際ユースin新潟(9月)、クロアチア遠征(11月)
21年:U-16日本代表候補
20年:U-16日本代表
└トルコ遠征(1月)
19年:U-15日本代表
└ブラジル遠征(8月)
後藤啓介のツイッターやインスタグラム
後藤啓介のツイッター
後藤啓介のインスタグラム
後藤啓介のフェイスブック
後藤啓介の高校や中学は？
後藤啓介さんの通っていた高校は磐田東高校です。
後藤啓介さんの出身中学や小学校については学校名を特定できるだけの情報が出てきませんでした。
そのため地元の学校に通っていた可能性が高そうです。
後藤啓介の身長・体重は？
後藤啓介選手の身長体重は次のとおりです。
身長：191cm
体重：70kg
後藤啓介の兄は？
後藤啓介の兄・佑介さんもサッカー選手でポジションはGK
現在は清水エスパルスユースから順天堂大学でプレーしています。
ユース時代には、”静岡ダービー”での兄弟対決も実現しています。
