ヤドリギの意味は?ハリーポッターと不死鳥の騎士団

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「ヤドリギ」が「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」ではちょっとした意味を持つものとして登場しますが、どんな意味があるんでしょうか?

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ヤドリギの意味は?ハリーポッターと不死鳥の騎士団

「ヤドリギの下のキス」“Kissing under the mistletoe ”といわれるイギリスの風習の一つ

クリスマスには、ヤドリギを飾りつけ、その下で男女がキスをする、もしくはヤドリギの下にいる若い女性は誰のキスも拒否できないといのが習慣なんだそうです^^

「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」では、ナーグルという魔法生物がヤドリギに集まるという習慣を持っている事になっていました。

ナーグルトはルーナと雑誌「ザ・クィブラー」の編集長のルーナの父親が存在を信じている架空(?)の魔法生物で、ハリーとチョウ・チャンをナーグルが見ているかも知れないという魔法界ならではの味付けがされています。

他にも「ヤドリギの下のキス(Kissing under the mistletoe)」には、

“誰にもキスをされなかった女性は、その翌年は結婚できない”

“女性でも男性でも、ヤドリギの下にいる人はキスを拒否できない”

“最初にキスをする人は、自分と反対の髪の色(金髪の人だったら、相手は黒とか茶色など濃い色)でないとならない”

“最初でも最後でも、とにかく相手は自分と反対の髪の色の人でないといけない”

などの決まりごともあるようです。

引用:http://www.tongarashi.com/~michie/anglo/back6.html#bk6c

■クリスマスの習慣
MistletoeKissing under the mistletoe

これにはいくつかのバージョンがあります。

まず、18世紀頃に始まった “a kissing ball” といわれるもので、ヤドリギ(mistletoe) 、常緑樹、リボン、飾りものでできた、”a ball of mistletoe”(リースのようなものでしょうか?)の下に立っている若い女性は、だれかがキスをしようとしたらそれを拒否することはできないというものです。誰にもキスをされなかった女性は、その翌年は結婚できない、(そりゃ、そうでしょうね。よっぽど人気がないんでしょうから。)というおまけもついています。

最近聞いた説によると、女性でも男性でも、ヤドリギの下にいる人はキスを拒否できないそうです。しかも最初にキスをする人は、自分と反対の髪の色(金髪の人だったら、相手は黒とか茶色など濃い色)でないとならないそうです。また、最初でも最後でも、とにかく相手は自分と反対の髪の色の人でないといけないという説もあります。

二つ目は、この “a ball of mistletoe” の下で友情のしるしにキスを交わすというもの。

三番目は、天井から下がっているヤドリギの下に、偶然若い女性がいるのを見たら、男性はキスをしないといけない、というものです。

他には、カップルがヤドリギの下でキスを交わすと、それは将来結婚するという約束と解釈される、というのもあります。いずれの場合も、期間に関しては、クリスマス・シーズンということで、特定の日は指しません。

わたしの実際の経験としては、クリスマスパーティーで、ヤドリギを一枝持って歩き回る人がいて、カップルでいるのを見ると、ヤドリギを女性の頭の上にかざして、つれの男性がその女性にキスをするよう促していました。

これらの習慣は、イギリスの先住民族であるケルト人が信じたドルイド教の僧たちが、宿り木を神聖なものと考えたことから来ているようです。ヤドリギには、病気を治癒する能力や、魔法使いの魔術から身を守る力、毒薬の解毒作用や生殖能力を確実にする力などがあると信じられていました。この繁殖力と関係して、キスにちなんだ習慣が生まれたのではないか、といわれています。

一方、この習慣の直接の由来は、北方民族の神話によるという説もあります。愛と美の女神 Frigga がある日、その息子で夏の太陽の神でもある Balder が死ぬ夢を見ます。これが正夢となるのを防ぐため、 Frigga は空と火と地と水に住むあらゆる動物と植物に、息子に害を及ぼさないようにと約束させました。この時、Frigga は、空にでもなく、地面にでもなく、また地中にでもなく、木に寄生するヤドリギのことをすっかり見落としていたのでした。邪悪の神にして、Balder の宿敵、 Loki はヤドリギを矢の先につけ、その弓矢を盲目の冬の神に渡し、それを射らせます。すると弓矢は、Balder に当たり、夏の太陽の神は死んでしまいました。3日間、彼を蘇らせようという努力がいろいろなされますが、最後に彼を復活させたのは、母の Frigga でした。この時、彼女が流した涙が、ヤドリギの白い真珠のような実になったということです。また、この時、 Frigga はうれしくて、ヤドリギの生えた木の下を通るものすべてにキスをしました。この物語は、ヤドリギの下に立つものには、いかなる災いも降りかかってはならない、ただ愛のしるしのキスが降りかかるのみである、と結ばれています。

最近では、このヤドリギもイギリスから姿を消しつつあるようです。育つ環境が限られていること(通説によるとリンゴと樫の木に生えるということですが)と栽培がほとんど行われていないことが原因のようです。この習慣もだんだんに姿を消していくのかもしれません。


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