lineギフトお詫び|重要なお知らせで不適切なデータは本物?偽物?

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LINE 【重要】 LINEギフトおよび提供を終了した弊社ECサービスにおけるデータの取り扱いに関するお知らせとお詫び

というメッセージは本物?詐欺・偽物だったりしないのでしょうか?

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lineギフトお詫び|重要なお知らせで不適切なデータは本物?偽物?

LINEから下記のようなメッセージが届くことがありますが、本物の公式LINEから送信されています。

LINE 【重要】 LINEギフトおよび提供を終了した弊社ECサービスにおけるデータの取り扱いに関するお知らせとお詫び

このたび、LINEギフトおよび過去に弊社が提供をしていたLINEのECサービス (LINE FLASHSALE・アカウントコマース等)にて、不適切なデータの取り扱いがあったことを確認いたしました。

本通知は、 本事象により下記の詳細ページの 「1」 または 「2」 の影響を受けた可能性がある方にお送りいたしております。

詳細は下記ページよりご確認いただけます。

ユーザーの皆さまにはご迷惑をおかけしましたこと、 深くお詫び申し上げます


LINEギフトおよび提供を終了した弊社ECサービスにおけるデータの取り扱いに関するお知らせとお詫び | LINE Corporation | セキュリティ&プライバシー
LINEギフトおよび提供を終了した弊社ECサービスにおけるデータの取り扱いに関するお知らせとお詫び

公式マークは盾の形に白の☆マークがついています。

その☆の盾の色が、
・緑色…高額の登録料と高額の月額料がかかる。大企業に多い。
・紺色…LINEに申請し、審査が通っている。実店舗や自治体が取得していることが多い。
・灰色…誰でも簡単に無料で作れる。(善良な市民が取得している場合と、詐欺組織が公式のふりをするときに取得することがある)

です

今回の件については、ユーザーがLINEギフト上で一定の操作を行った際、誤った実装により、本来受取り主には伝えるべきではない送り主の情報が通信内容に含まれていたそうです。

この情報は、受取り主が通常の閲覧をしている範囲では表示されないものの、通信内容を分析した場合には閲覧可能な状態となっていたようです。

対象となる操作は、ギフトの受取り主が受け取ったギフトの一覧および詳細を表示する場合と、配送を必要とするギフトを受け取った受取り主がギフトの配送先住所の入力を完了する場合。

まとめ:lineギフトお詫び|重要なお知らせで不適切なデータは本物?偽物?

LINEギフトで情報漏えい 8年間にわたり ユーザーに告知も「意味が分からない」の声

 LINEは4月17日、ユーザー同士でギフトを送りあえる「LINEギフト」で「不適切なデータの取り扱いがあった」と発表した。

 2015年から2023年まで8年間にわたり、「本来、受取り主に伝えるべきではない送り主の情報が、通信内容に含まれる」などの問題があったという。現時点で個人情報の不正利用など二次被害は発生していない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29288721da49159a966dc66b553fa767740a6537

LINE公式アカウントの名前の左には緑色の公式バッジがついています。偽物のアカウントにはこのバッジがありません。

LINE公式アカウントから送られるメッセージには、他のデバイスからのログイン通知や災害情報など重要な内容が含まれています。

偽物のアカウントから送られるメッセージには、不審なリンクや個人情報の要求などが含まれている場合があります。

LINE公式アカウントから送られるメッセージには、返信する必要がありません。偽物のアカウントから送られるメッセージには、返信を促すような内容が含まれている場合があります。

以上のポイントを参考にして、LINEの公式アカウントと偽物を見分けてください。

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