スーパーナンペイの現在|場所(住所)は八王子のどこ?

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八王子スーパー強盗殺人事件の舞台となったのがスーパーナンペイ大和田店。

パート・アルバイトの女性が銃撃されて殺害された事件ですが、犯人の犯行目的はスーパーナンペイの売上金を狙った強盗とは言いきれず、犯人もまだ捕まっていないことから未解決事件としいて現在も捜査が続けられています。

スーパーナンペイ事件とは これまでの捜査の経緯(15/02/18)
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スーパーナンペイの現在は駐車場

スーパーナンペイの事件が起きたのは1995年のことですが、事件後「ひまわり」に改名しスーパー経営を続けていました。

ただ1998年に閉店すると店舗も取り壊され現在は月極駐車場となっています。

事件を風化させないために八王子警察署から捜査協力を訴える立て看板が現在でも掲げられています。

ちなみに、取り壊される前のスーパー「ナンペイ大和田店」は2階建ての建物で、1階がスーパー、2階が事務所でした。

2階へ行くには外階段を使用し、3人が殺害されたのは店舗の2階部分でした。

スーパーナンペイの現在の場所(住所)

スーパーナンペイ大和田店のあった場所(住所)は次のとおりです。

東京都八王子市大和田町4丁目26番1号

JR八王子駅の北東約2,000メートル、JR八高線北八王子駅の西南西約750メートルで現場の西方には八王子バイパスが南北に走っています。

南方には国道20号線が東西に走行していますが、現場周辺には当時住宅に加えて工場が密集していたそうです。

事件当日にはスーパーナンペイのすぐ隣にある北の原公園では盆踊り大会も行われていて、犠牲となった高校生の女性2人はバイト後に盆踊りに行く予定でした。

スーパーナンペイ事件の捜査は現在も継続!

スーパーナンペイ事件では警察が懸賞金を用意しています。

捜査特別報奨金 上限額300万円
大和田町スーパー事務所内強盗殺人事件の捜査に協力する会による懸賞金 上限額300万円

合計懸賞金600万円となっています。

ちなみに、昭和・平成の時代に起きた未解決事件には次のようなものがあります。

3億円事件
グリコ・森永事件
世田谷一家殺害事件
歌舞伎町ビル火災事件
スーパーナンペイ事件

こうした事件の懸賞金情報も掲載し経緯や現状、真犯人説をまとめている書籍が出版されています。

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スーパーナンペイ事件の現在までの捜査の進展は?

2020年には、中国人男性が『八王子で未解決の強盗殺人を起こした』と話していたという証言が寄せられています。

東京都八王子市のスーパーで1995年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された事件で、警視庁八王子署捜査本部の調べに対し、日本人の男性が「知人の中国人の男から『八王子で未解決の強盗殺人を起こした』と聞いた」と証言していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、日本人男性は50代後半の暴力団関係者。2009年、事件への関与が疑われた別の中国人男性に対する捜査で浮上した。
捜査本部は、日本人男性の供述などからこの中国人男性がカナダにいることを確認し、旅券法違反容疑で逮捕状を取り、13年に身柄の引き渡しを受けた。射殺事件についても捜査したが、関与は裏付けられなかった。
一方、日本人男性は捜査本部が09年に調べた際、この中国人男性の依頼で、04年ごろに都内に住む別の中国人の男の面倒を見ていたと明かしていた。日本人男性は「男は強盗組織のリーダー格で、犯行に使う車を入手するため男と八王子に行った。その際、男から『以前、八王子ででかいヤマ(事件)をやってしまった。未解決の強盗殺人だ』と打ち明けられた」と話したという。
中国人の男はそれ以上の具体的な説明を避けたとみられるが、日本人男性は「それまでに男の関係者から聞いていた話からスーパーの事件だと確信した」と調べに証言した。ただ、男との関係は数カ月程度で終わっており、その後は連絡を取っていなかった。
捜査本部は男の所在確認を進め、東京都東部に拠点を置く中国人組織との関連を指摘する情報も得たが、発見に至らなかったという。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072801042&g=soc

またパート従業員の稲垣則子さんは銃撃される前、拳銃で執拗(しつよう)に暴行されていたと捜査関係者が明らかにしています。

捜査関係者によると、稲垣さんの遺体には上腕部に皮下出血があった。拳銃のようなもので頭部に殴り掛かられた際に腕で防ごうとした可能性がある。

また、稲垣さんの上半身の一部に皮下出血があり、着衣のねじれと部位が一致することも判明。上半身をつねられ、床に倒されたとみられる。

犯行現場のスーパー2階事務所には、店の売上金約526万円が入った金庫があり、金庫に向け、銃を1発発砲した形跡があった。

https://www.sankei.com/affairs/news/200721/afr2007210002-n1.html

警察では犯人は強盗目的ではなく、稲垣さん襲撃などが真の目的で、強盗を装い犯行に及んだ疑いもあるとみ、捜査を進めています。

スーパーナンペイ事件の同級生が現在も活動中

スーパーナンペイ事件で犠牲になった高校生・矢吹恵さん同級生たちによって「銃器根絶を考える会」が設立されています。

同会の顧問は、当時・犠牲となった高校生の学年主任を務めていた伊藤孝久教頭。

他にも、矢吹恵さんの通っていた私立桜美林高校(町田市)では、当時の同級生で現在は牧師となった木村さんがが事件の記憶と命の尊さを語り継ぐ活動を続けています。

スーパーナンペイ事件の発生経緯

1995年7月30日

19:59 レジの一つを閉める、パート女性、2階金庫へ、 2階事務所の鍵は営業中は施錠されていない
20:53 高校生二人が買い物をする(レジ記録)
20:56 最後の買い物客が店を出る。
21:06 閉店、近隣住民が明かりが消えるのを確認、 その後、残りの売上金を金庫に入れ閉める
21:15 パートが友人電話(通話記録)
21:15 事務所のセキュリティーをON
21:16 事務所のセキュリティーをOFF 犯人と遭遇、事務所へ戻らされると推定
21:20 友人が車で到着、20分車で待機
21:40 友人が一旦、現場を離れる
21:55 友人が女将と一緒に現場に戻る。
22:00頃 2階事務所へ、この時、ドアの鍵は開いていた。事務所で遺体発見。
おおきなぬいぐるみが隅っこにバラバラと倒れていた。よく見たら人だった。

犠牲となったのはパートの稲垣則子さん(当時47)と、いずれも高校2年でアルバイトの矢吹恵さん(同17)、前田寛美さん(同16)の計3人。

頭部を拳銃で撃たれ殺害されたものの、現金520万円が入った金庫には鍵が差し込まれたままで、こじ開けようとした痕跡があるだけでお金は盗まれていませんでした。

犯人は26センチのスニーカーを履いていた可能性があることや、拳銃はフィリピン製の38口径回転式「スカイヤーズビンガム」を使用したとみられています。

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