角田貴志さんは劇団「ヨーロッパ企画」に所属する俳優で、舞台を中心に様々なドラマや映画にも出演しています。
ドラマ「あのときキスしておけば」では生馬忠士を演じる角田貴志さんの気になるプロフィールをまとめています。
角田貴志wikiプロフィール
名前:角田貴志(すみた たかし)
出身地:大阪府
生年月日:1978年3月2日
年齢:43歳
職業:俳優、デザイナー、脚本家
所属:ヨーロッパ企画
角田貴志さんは京都を拠点に活動する劇団「ヨーロッパ企画」の2004年の第16回公演「インテル入ってない」から参加。
土佐和成、西村直子とともにオーディション入団1期生で、オーディション合格にあたってはイラストが描けることが決め手となったそうです。
角田貴志の経歴
角田貴志さんは俳優としてだけではなく脚本家としても活躍しています。
■角田貴志さんの脚本作品
「銀河銭湯パンタくん」シリーズ(2013年~・NHK Eテレ)
「京都インディーズ・ジョーンズ」(2018年~・KBS京都)
大阪環状線~ひと駅ごとの愛物語~・#6福島駅「屋根の暗号」(2016年・関西テレビ)
■角田貴志さんの出演映画
「すみっコぐらし」(2019年)※脚本門担当
「鍵泥棒のメソッド」(2012年)
「曲がれ!スプーン」(2009年)
■角田貴志さんの出演ドラマ
「炎の転校生REBORN」(2017年11月10日~)
「遺留捜査」(2017年)
「天才脚本家 梶原金八」(2014年)
「天才刑事 野呂盆六Ⅵ」(2011年)
「救命病棟24時」(2009年)
「カンテーレ」(2008年)
「ヨーロッパ企画のロケコメ!1・2」(2005年 2007年)
「こづかい3万円劇場」(2007年)
「チャンネルはそのまま!」(2019年) – 益田 役
あのときキスしておけば
松坂桃李主演のドラマ「あのときキスしておけば」では生馬忠士の役で出演しています。
生馬忠士は唯月巴(麻生久美子/井浦新)が『SEIKAの空』を連載する少年漫画誌「週刊少年マキシマム」編集部の編集長という役柄です。
■あらすじ
壊滅的にポンコツで、夢もなく覇気もなく生きていたスーパーの従業員・桃地のぞむ。
唯一の趣味が漫画を読むことだった桃地は、ある日、大好きな漫画の作者・唯月巴と出会い、お近づきに…。
なんやかんやといい感じになり始めた矢先、彼女は事故で帰らぬ人になってしまう!
涙にくれる桃地の前に現れた見知らぬおっさんの口から出たのは衝撃的な言葉だった!
「モモチ、私が巴なの」
角田貴志のツイッターやインスタグラム
角田貴志のツイッター
角田貴志のインスタグラム
角田貴志のフェイスブック
角田貴志の高校や大学など学歴は?
角田貴志さんの通っていた学校については高校も大学も学校名は明らかになっていません。
ただ所属する劇団「ヨーロッパ企画」が同志社大学のサークルを母体としているので、同志社大学に通っていた可能性はありますね。
角田貴志の身長・体重は?
角田貴志さんの体重については具体的な数字は公表されていないものの身長は様々なメディアに掲載されている様子から170㎝前後とみられます。
角田貴志の結婚した嫁や子供は?
調査中
角田貴志さんのプライベートについて調べられる範囲ではスキャンダルが報じられたこともなければ結婚に関する情報は一切ありませんでした。