体育祭スローガンで四字熟語は?

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体育祭のスローガンに使えそうな四字熟語を紹介しています。

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体育祭スローガンで四字熟語は?

○疾風迅雷(しっぷうじんらい)
素早く激しい様子

○百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
多くの戦いや経験を通じて、鍛えられている事

○力戦奮闘(りきせんふんとう)
力を尽くして、自分の能力をふるう事

○電光石火(でんこうせっか)
動作が非常に素早い様子

○威風堂々(いふうどうどう)
威厳に満ちて堂堂としている様子

○破邪顕正(はじゃけんせい)
邪説や邪道を打ち破り、正道や正義をあらわす事

○竜攘虎搏(りゅうじょうこはく)
竜と虎がぶつかって戦うように激しく勝負する様子

○獅子奮迅(ししふんじん)
猛烈な勢いで奮闘する様子

○気炎万丈(きえんばんじょう)
他を圧倒するほど意気込みが盛んな様子

○紫電一閃(しでんいっせん)
研ぎ澄ました刀を一振りした時にひらめく一瞬の鋭い光から、一瞬の短い時間で事態が急変する様子

○天下無双(てんかむそう)
天下に並ぶ者がいないほど優れている人物の事

○竜章鳳姿(りゅうしょうほうし)
威厳に満ちた立派な様子

○鸞翔鳳集(らんしょうほうしゅう)
すぐれた才能をもった人が集まり来る事

○門庭若市(もんていじゃくし)
門や庭に大勢の人が集う

○転禍為福(てんかいふく)
禍を良い事に変える事

○一陽来復(いちようらいふく)
悪く低迷している物事が良い方へ向かう事

○雲外蒼天(うんがいそうてん)
苦難を乗り越えれば良い状況になる

赤にちなんだ体育祭スローガンで四字熟語は?

【「火」を含む四字熟語】

○遠水近火 (えんすいきんか)
遠い場所にあるものは、差し迫った場面では役に立たないということ。

○隔岸観火 (かくがんかんか)
他人の災難の手助けをすることなく、ただ見物すること。

○活火激発 (かっかげきはつ)
激しい炎が勢いよく起こること。

○風林火山 (ふうりんかざん)
時勢や情勢に合わせた対処の方法のこと。もとは軍を指揮するときの四つの心構えのこと。 風のように速く行動して、林のように静かに機会を待ち、火のように激しく襲い掛かり、山のように動かずに構えるという意味。 孫子の中の句を略した言葉で、武田信玄が旗印に使ったといわれている。

○抱薪救火 (ほうしんきゅうか)
害を取り除こうとして行動すると、逆に被害が大きくなること。

○火上注油 (かじょうちゅうゆ)
悪い状況をさらに悪化させること。 火に油を注ぐということから。

○敲氷求火 (こうひょうきゅうか)
間違っているやり方しても、苦労するだけで目的を果たすことはできないということ。

○集中砲火 (しゅうちゅうほうか)
特定の人や場所に、同時に非難や批判を浴びせることのたとえ。

○十字砲火 (じゅうじほうか)
二つの火器を、左右から十字に交差するように入り乱れて飛ぶ砲火のこと。または、非難や批判が同時に集まること。

○対岸火災 (たいがんのかさい)
自分には直接関係のない事件、出来事のたとえ。

○灯火可親 (とうかかしん)
過ごしやすい秋の長い夜は、灯りの下で読書をするのにちょうどいいということ。

○火樹銀花 (かじゅぎんか)
町の灯りや花火の光が輝く様子。または、夜景を言い表す言葉。

○篝火狐鳴 (こうかこめい)
かがり火を使い、狐泣き声を真似て民衆を惑わせること。

○梧前灯火 (ごぜんとうか)
書斎で本を読むこと。 「梧前」は桐の机の前のこと。

○水火無情 (すいかむじょう)
水害や火災は人に大きな損害を与えるということ。

○赴湯蹈火 (ふとうとうか)
苦しむことを恐れずに、危険なことをすることのたとえ。 「赴湯」は熱湯に向かうこと。

○火上加油 (かじょうかゆ)
悪い状況をさらに悪化させること。 火に油を注ぐということから。

○火中取栗 (かちゅうしゅりつ)
自分のためにはならないが、他人のために危険なことをすること。または、その結果で辛い思いをすること。 猿におだてられた猫が、燃えているいろりの中に入ってる栗を取ったが、猫は火傷をしたうえに栗は取られたという寓話から。

○三界火宅 (さんがいのかたく)
現世をたとえた言葉。 「三界」は欲界、色界、無色界の三つの世界のことで、現世のことをいう。 「火宅」は火事になっている家。

○烽火連天 (ほうかれんてん)
戦火がいたるところに広がっていくこと。 「烽火」は危険な事態が近づいていることを知らせるのろしのことで、戦火や戦争のたとえ。

○薪尽火滅 (しんじんかめつ)
人が死ぬこと。「薪尽」は薪が無くなること。「火滅」は火が消えること。

【「紅」を含む四字熟語】

○花紅柳緑 (かこうりゅうりょく)
人が手を加えていない自然のままの美しさのこと。 紅い花と緑の柳ということから、春の美しい景色を言い表す言葉。

○紅灯緑酒 (こうとうりょくしゅ)
歓楽と贅沢な食事のたとえ。または、人通りの多いにぎやかな繁華街と歓楽街のたとえ。

○紅葉良媒 (こうようりょうばい)
紅葉が仲人の役割をするということ。男女の不思議な因縁のことをいう。

○千紫万紅 (せんしばんこう)
さまざまな色の花が咲き乱れている様子。または、さまざまな色を言い表す言葉。

○桃紅柳緑 (とうこうりゅうりょく)
春の景色の美しさの形容。 桃の美しい紅い花と、柳のあざやかな緑の葉という意味から。

○紛紅駭緑 (ふんこうがいりょく)
美しい花が咲き乱れ、風に揺れている様子。 「紛」と「駭」はどちらも入り乱れるという意味。

○柳緑桃紅 (りゅうりょくとうこう)
春の景色の美しさの形容。 桃の美しい紅い花と、柳のあざやかな緑の葉という意味から。

○紅顔可憐 (こうがんかれん)
時の流れは無常だということ。 「紅顔」は血色のよい若い青年、「可憐」は「あわれむべし」となって、気の毒ということ。

○紅粉青蛾 (こうふんせいが)
美人を言い表す言葉。または、美しい化粧のこと。 「紅粉」は口紅と白粉のこと。

○翠帳紅閨 (すいちょうこうけい)
身分の高い女性の寝室のこと。 「翠帳」はかわせみの緑色の羽で飾りつけた緑色のとばり。

○朝有紅顔 (ちょうゆうこうがん)
人の一生は変わりやすく、儚いことのたとえ。 「紅顔」は色つやのよい顔ということから、若い人のたとえ。

○緑酒紅灯 (りょくしゅこうとう)
歓楽と贅沢な食事のたとえ。または、人通りの多いにぎやかな繁華街と歓楽街のたとえ。

○千紅万紫 (せんこうばんし)
さまざまな色の花が咲き乱れている様子。または、さまざまな色を言い表す言葉。

○灯紅酒緑 (とうこうしゅりょく)
歓楽と贅沢な食事のたとえ。または、人通りの多いにぎやかな繁華街と歓楽街のたとえ。

○林間紅葉 (りんかんこうよう)
秋の風流な楽しみ方をいう言葉。 林の中で紅葉を集め、その紅葉の焚き火で酒を温めて飲むということから。

○紅粉青蛾 (こうふんせいが)
紅(べに)、白粉(おしろい)と青く引いた眉。美人の上手な化粧をいう。

○紅毛碧眼 (こうもうへきがん)
赤茶色の髪の毛と青緑色の眼。すなわち西洋人のこと。

○紅灯緑酒 (こうとう-りょくしゅ)
歓楽街繁華街の華やかなことの形容。また、歓楽と飽食の享楽生活のたとえ。▽「紅灯」はあかいともしび…

○花紅柳緑 (かこう-りゅうりょく)
春の美しい景色の形容。また、色とりどりの華やかな装いの形容。また、人手を加えていない自然のままの…

○桃紅柳緑 (とうこう-りゅうりょく)
紅くれないの桃の花と、緑あざやかな柳の葉。美しくさまざまな色彩に満ちた春の景色のこと。▽「柳緑桃…

○翠帳紅閨 (すいちょうこうけい)
翡翠(かわせみ)の羽で飾った帳(とばり)と紅色の寝室。美しく飾った貴婦人の寝室のこと。

【「赤」を含む四字熟語】

○赤手空拳 (せきしゅ-くうけん)
手には何の武器も持たないで立ち向かうこと。また、助けを何も借りずに、独力で物事を行うこと

○近朱必赤 (きんしゅひっせき)
友人によって、よくも悪くも感化されるということのたとえ。 “

○赤口毒舌 (せきこうどくぜつ)
激しく非難して、相手を傷つける言葉のこと。

○赤縄繋足 (せきじょうけいそく)
結婚する準備が整うこと。または、結婚すること。

○赤心報国 (せきしんほうこく)
誠意を込めて国のために尽くすこと。

○赤貧如洗 (せきひんじょせん)
ものすごく貧しいこと。

○冬月赤足 (とうげつせきそく)
欲を持たず、清く正しい行いをしているために、貧しい暮らしをしていることのたとえ。

○白兎赤烏 (はくとせきう)
時間のこと。「白兎」は月に住んでいるとされる白い兎。

○白荼赤火 (はくとせきか)
戦場全体に軍隊を展開すること。 “

青にちなんだ体育祭スローガンで四字熟語は?

○郁郁青青(いくいくせいせい)
植物が立派に育っていて、良い香りを放っている様子。 もとは「よろい草」や「フジバカマ」を評した言葉。 「郁郁」は良い香り。 「青青」は植物が生い茂っている様子のこと。

○雨過天青(うかてんせい)
物事の悪い状況や状態がよい方向へ向かうこと。 雨が止み、雲がなくなり晴れ渡るという意味から。 「雨過ぎて天晴る」とも読む。 「雨過天青」とも書く。

○人間青山(じんかんせいざん)
世の中は広く、死に場所ならどこにでもあるので、目的を果たすために、故郷を捨ててでも大いに活躍するべきであるということ。 「人間」は世の中、世間。 「青山」は墓。死に場所。 世の中は広いので、死に場所くらいはどこにでもあるという意味から。 「人間至る処青山有り」を略した言葉。

○青雲之志(せいうんのこころざし)
立身出世するために功名を得ようとする心。または、立派な人物になるために徳を磨こうとする志。 「青雲」は雲の上にある青空のことで、高位や高官、学問や道徳を修めた立派な人物という意味。

○青雲之士(せいうんのし)
高い地位に上り高位高官になった人。または世に名前が知れ渡っている人物。 「青雲」は雲の上にある青空のことで、高位や高官、学問や道徳を修めた立派な人物という意味。

○青蓋黄旗(せいがいこうき)
天子が出現する吉兆、めでたい前兆のこと。 「青蓋」は青い日よけのつけた車で青蓋車。 「黄旗」は黄色い旗のことで、どちらも天子の用いる物。 気が集まって青蓋車や黄旗の形で天に現れるといわれている。

○青天白日(せいてんはくじつ)
雲一つない晴れ渡った青空と輝く太陽のこと。 転じて、やましいことが一切ないことのたとえ。 または、無実が明らかになり、疑いが晴れることのたとえ。 「青天」は晴れ渡った青空のこと。 「白日」は明るく輝く太陽のこと。

○青藍氷水(せいらんひょうすい)
教えを受けた弟子が師匠を超えることのたとえ。 「青藍」は藍の葉を原料に青い染料を作るが、布を染めるとさらに鮮やかな青い色になるということ。 「氷水」は氷の原料は水だが、水よりも温度が低いということ。

○冬夏青青(とうかせいせい)
どんなときも変わらない固い信念のこと。 固い信念を一年中緑色の葉をつける常緑樹にたとえたもの。

○白日青天(はくじつせいてん)
雲一つない、よく晴れ渡った青空のこと。 または、そのような意味から、良心に恥じることが少しもないことのたとえ。 または、無実が明らかになり、疑いが晴れることのたとえ。 「青天」は晴れ渡った青空、「白日」は日の光が輝いて白く見える太陽のこと。

○万古長青(ばんこちょうせい)
永遠に変わらないこと。 「万古」は大昔からという意味から、永遠や長い年月のたとえ。 「長青」は松などの常緑樹がずっと枯れることなく、青々としているということから、いつまでも変わらないことのたとえ。 国の繁栄や、よい人間関係などがいつまでも続くことをいう。

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