となりのチカラのナレーションは誰?田中哲司いらない?

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ドラマ「となりのチカラ」は2022年1月20日スタートのテレビ朝日・木曜ドラマ。

遊川和彦が脚本・松本潤主演の木曜ドラマ『となりのチカラ』のナレーションは誰が務めているんでしょうか?

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となりのチカラのナレーションは誰?田中哲司いらない?

松本潤主演『となりのチカラ』がスタート 公園で思い悩む女の子の気持ちを少し開放

 嵐・松本潤が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『となりのチカラ』(毎週木曜 後9:00)が20日、スタートした。

今作は思いやりと人間愛だけは人一倍、だけど何をしても中途半端で半人前な男・中越チカラ(松本潤)が、同じマンションに住む住人たちの悩みを解決し、やがてそのマンションがひとつのコミュニティーとなって強いつながりを持っていく姿を描く。松本がこれまでのイメージからはちょっとかけ離れた“中腰の男”で新境地を開拓する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7a62d811ddb6ec32463acc693ee0edaed74ce0

第1話では、主人公のチカラが隣人の心を救おうと、勇気を出して歩み寄ります。

1人公園のブランコで思い悩む女の子・好美(古川凛)の閉ざされた心を少しだけ開きましたが、のラストに猫の我輩ことナレーションでは次のような長いセリフがありました。

「チカラは人から見れば優柔不断で無力な男だ。ドラマの主人公みたいに鮮やかに問題を解決するわけでもない。でも、普通の人が見逃してしまう小さなSOSを聞き、困っている人を少しだけ日の当たるほうへ連れていくことができる」

このナレーションを務めたのは俳優の田中哲司さん。

俳優として確固たる地位を築き上げていますが、これまでに下記ような番組でもナレーションを務めてきた実績があります。

アジアンスマイル (2010年、NHK)
クローズアップ現代 「戦場からのラブレター」 (2010年8月3日、NHK)
地球を活(い)け花する?プラントハンター 世界を行く(2015年、NHK)
銀嶺の空白地帯に挑む?カラコルム・シスパーレ?(2018年、NHK)
アリゾナ 不法移民ハイウェイ?荒野の攻防戦?(2018年、NHK)
誰も知らないサンタクロース?ワークキャンパーたちの冬?(2019年、NHK)

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