チャイルドシートで泣く・嫌がるのはいつまで?2ヶ月,1歳はチャイルドシート降ろす?

新生児の赤ちゃんや乳幼児が
チャイルドシートに乗せると嫌がって泣くのは
不安だったりチャイルドシートが不快で退屈だったりと、
いくつかの理由が考えられます。

特にまだキチンと言葉を喋れない1歳以下の赤ちゃんの場合、
親が子供が泣いて嫌がる理由を察してあげなければいけません。

チャイルドシートに乗ることに不安を感じているようであれば、
チャイルドシートの隣に座ってあげたり、
運転席からでも顔を確認できるベビーミラーを設置するのが良いでしょう。

チャイルドシートに乗ることに不快感を感じている場合、
その原因(暑い、蒸れる、窮屈、臭い、お腹が空いたなど)を
取り除いてあげる必要があります。

退屈に感じていることが原因であれば、
チャイルドシートでも楽しく過ごせるように
おもちゃを用意したりDVDなどで動画を見せることで、
チャイルドシートにおとなしく座ってくれたりします。

気を付けたいのは、子供がいくら嫌がっても、
車を走行させている間はチャイルドシートから降ろさないこと。

泣いて嫌がったり、肩ベルトを外して何度も脱出する子供に、
親が根負けして抱っこしたりしてしまうと、
子供が学習してしまいます。

駄々をこねたらチャイルドシートから
降ろしてもらえると覚えてしまったら、
それこそ厄介なことになってしまいます。

子供が泣いて嫌がっても、少なくとも車の走行中は
チャイルドシートから決して降ろさないように気を付けましょう。

どれだけ泣いて嫌がっても抱っこはNG

まず大前提としてチャイルドシートから
子供をおろすという選択肢はなくさなければいけません。

法律でも6歳未満or身長140cm以下の子供を
車の走行中はチャイルドシートに乗せることが義務付けられていますし、
何よりも、万が一、交通事故に起きた際の致死率が桁違いに違います。

シートベルトなしだと実は運転席や助手席よりも、
後部座席の方が致死率が高くなっているので、
子供を抱っこして車に乗せることは考えられません。

交通事故時の致死率が高い後部座席であっても、
キチンとシートベルトをしておけば、
致死率を大幅に下げて、子供の安全を守ることができます。

授乳・おむつ替えの言い訳は認められない可能性も

法律で義務付けられている以上、基本的にチャイルドシートに
子供を乗せなければいけないものの、例外は存在します。

チャイルドシートを設置できない車に子供を乗せる場合や、
バスやタクシーなどに子供と乗車する場合には、
チャイルドシートの着用を免除してもらえます。

授乳・おむつ替えといった
赤ちゃんのお世話をしなければいけない場合も、
チャイルドシートの着用が免除されるケースではあるものの、
実際にはケースバイケースの判断となるようです。

授乳・おむつ替えのためとはいえ、
車を走行中に赤ちゃんを抱っこしているところを警察官が発見すると、
運転手に対して罰則(1点減点)を科すケースがあるようです。

罰金を払う必要はないものの、次の免許更新では
ブルー免許の人はゴールド免許(優良運転者)になれなくなるし、
ゴールド免許の人は更新期間5年のブルー免許になってしまいます。

チャイルドシートで泣く4か月・6ヶ月・8か月対策

子供がどうしてチャイルドシートで泣くのかというと、

  • 不安を感じている
  • 不快感がある
  • 何か要求がある
  • 座っているのが退屈

という4つのケースが考えられます。

それぞれのケースについて対策方法を考えてみます。

不安を和らげる:ベビーミラーで設置する

チャイルドシートを後部座席に設置して、
パパが運転席・ママが助手席に座ってしまうと、
子供が不安を感じて泣きやすくなります。

大人が二人以上で車に乗るのであれば、
できれば大人一人はチャイルドシートの隣に座って、
子供の相手をしてあげたほうが良いです。

大人一人・子供一人で車に乗っている場合でも、
基本的に助手席にチャイルドシートを設置するわけにはいかないので、
後部座席からでも運転席のパパやママの顔が見えるように、
ベビーミラーを設置すると良いです。

もしくは赤ちゃんはチャイルドシートに乗ること自体に
慣れていなくて不安を感じている可能性もあります。

そんな時には家にいるときからチャイルドシートに乗せて、
チャイルドシートに対する抵抗感をなくしておきましょう。

快適性を高める:蒸れ・暑さ・臭い対策など

チャイルドシートに乗せた子供は、
大人は快適な室温だったとしても、
暑さや蒸れを感じていることがあります。

子供は大人よりも基礎体温が高めで、なおかつ、
後部座席は熱がこもって室温が前列よりも高くなりがち。

さらに赤ちゃんは汗をかきやすいので
チャイルドシートは暑くて蒸れやすくなるので、
不快感が原因で赤ちゃんが泣いてしまうことがあります。

チャイルドシートと赤ちゃんの背中の間に手を差し込んでみて、
体温や汗のかき具合を確かめて室温を調整したほうが良いですし、
夏場はチャイルドシートをできるだけ涼しくさせる対策をするのが良いです。

蒸れ・暑さ以外でチャイルドシートを不快と感じる原因には、
チャイルドシートが体に合っていなかったり、
肩ベルトの締め付けがきつくて窮屈なケースが考えられます。

肩ベルトをあまりゆるめると脱出してしまうので、
肩ベルトの締め付けは大人の指1本入るくらいの余裕を持たせるのが良いです。

他にも車の臭いに敏感に反応して、
チャイルドシートに乗せると泣き続けることがあります。

タバコ臭などわかりやすい臭いに関しては、
車専用の消臭スプレーやファブリーズで対策できますが、
カビや雑菌などが発生していてカビ臭い場合には、
消臭だけではなくて除菌も必要になります。

要求を満たしてあげる:おやつ・喉の渇き・停車しておむつ替え

お腹が空いたとか、うんちやおしっこをしておむつが気持ち悪い、
といった要求があって泣いている可能性も考えられます。

うんちの場合は臭いですぐに気が付きやすいものの、
おしっこはなかなか気が付きにくかったりします。

万が一、おしっこがおむつから漏れてチャイルドシートを汚してしまうと、
チャイルドシートからかなりの異臭を発生させてしまうので、
家で過ごす場合よりも小まめのおむつ交換をしたほうが良いです。

また、喉の渇きに関して、
夏場は特に気を付けなければいけません。

新姓の赤ちゃんともなると体温調節機能の発達が不十分で、
周囲の環境に応じて体温が大きく上下してしまいがち。

体内の水分が不足気味だと、体温が上がりやすくなり、
熱中症や脱水症状を起こす危険があるので、
水分を十分に摂らせてあげなければいけません。

退屈を紛らわせる:おもちゃ・DVD

退屈で退屈でやることがなくて、
訳が分かんなくなって泣いてしまうこともあり得ます。

そんな時に備えて、

  • アンパンマン おでかけメロディハンドル
  • シー&プレイ 2in1 ミラー
  • タイニーラブ メドウデイズ サニーストロール
  • ディズニーキャラクターズ 天井いっぱい!!おやすみホームシアター
  • brica(ブリカ)ライト&ミュージカル・ミラー NZBR61208

といったおもちゃは絶対に用意をしておきたいとk路です。

お気に入りの動画があれば、
チャイルドシートからも見えるように
動画を再生させたいところです。

子供が喜ぶ鉄板の動画と言えば、
やっぱりアンパンマンやいないないばぁ、おかあさんといっしょ、
といった定番のアニメやNHKの子供向け番組です。

他にも子供によって好みの動画や番組があるかもしれませんが、
動画配信サービスのu-nextなら
スマホなどに動画をダウンロードしておけます。

毎月ボーナスクーポンがもらえるので、
実質月額1000円以下で利用することができて、
子供向けのキッズ専用チャンネルも用意されています。

車で長距離移動することがわかっていれば、
あらかじめu-nextから子供のすきそうな動画をダウンロードしておくと、
移動中は通信量を気にせずに動画再生ができます。

チャイルドシートでいつまで泣くのか?

チャイルドシートに乗せた子供が10分も30分も1時間たっても、
泣き続けてしまうような場合、
親としても非常に心が痛くなりますよね。

チャイルドシートから降ろしてあげたい衝動に駆られるものの、
繰り返しになりますが、チャイルドシートから降ろして抱っこはできません。

チャイルドシートを嫌がる子供がいつまで泣くのかというと、
やはり子供によってかなり差が出てしまうようです。

そもそもチャイルドシートに乗せてもあまり泣かない子がいたり、
逆に4歳、5歳くらいになってもチャイルドシートが嫌で、
いつも泣いてしまう子もいるようです。

ただいずれにしても、チャイルドシートで泣く子供も、
いつかは泣かなくなります。

それがいつなのかは今の段階では知るすべはないものの、
親としてしっかりと向き合ってあげなければいけません。

私個人の経験では、長女がチャイルドシートで
泣いて泣いて本当に困りました。

1時間くらいずっと平気で泣き続けるほどで、
泣き疲れて寝てしまうことがほとんど。

けれども、喃語(なんご)の頃から徐々にあまり泣かなくなっていき、
自分の要求が分かってもらえるようになると、
ほとんど泣かなくなりました。

子供もどうやら、自分の要求をわかってくれないことが、
大きなストレスとなっていて、それが原因で
泣いてしまうんじゃないかという気がします。

チャイルドシート嫌がる1歳児や2歳児以上対策

子供が1歳を超えていたり、2歳児や3歳児ともなってくると、
知恵もついてきます。

単にチャイルドシートを泣いて嫌がるだけじゃなくて、
チャイルドシートの肩ベルトからの脱出を試みる子も出てきます。

肩ベルト脱出を阻止する方法

肩ベルトに余裕がありすぎると、
隙間から子供が抜け出してしまうことがあります。

チャイルドシートは子供が肩ベルトにしっかり収まっていることで、
本来の安全性を発揮できるようになっています。

子供が肩ベルトを脱出して自由に動ける状態だと、
シートベルトを着けていないのと同じで危険です。

かといって、肩ベルトを締めつけ過ぎてしまうと、
子供にとって非常に窮屈になってしまい、
やはり泣いて嫌がってしまいます。

肩ベルト脱出を阻止するには、
脱出防止グッズを使ったり、
肩ベルトをハンカチなどで結ぶといった方法があります。

おもちゃ・おやつ・動画でじっとさせる

チャイルドシートを泣いて嫌がる子供を
じっと座らせるためには

  • おもちゃ
  • おやつ
  • 動画(音楽)

の3つが鉄板中の鉄板です。

我が家の場合も、チャイルドシートに乗せるときには、
おもちゃとおやつは必ず用意します。

今ではどちらかというと、普段はあまりお菓子を食べさせないので、
「チャイルドシートに乗るとお菓子がもらえる!」となって、
喜んでチャイルドシートに乗るようになりました。

ただやっぱりチャイルドシートにじっと座らせるには、
動画(音楽)の威力はすさまじいものがあります。

youtubeを見せるという選択肢もありますが、
youtubeだと動画が中途半端に編集されていたり、
画質が悪くて見づらかったりするし、
何よりも通信量が心配になります。

u-nextで子供に好きな動画を選んでダウンロードしておけば、
子供も喜んでチャイルドシートに乗ってくれるようになりますよ。

一つ注意点としては、
早いと3歳ころから車酔いすることがあること。

下を向いた状態で動画を見つける姿勢になると、
車酔いしやすくなるので、
上を向く姿勢になるように気を付けましょう。

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