加圧ソックスが気圧低下の頭痛に効果的?低気圧頭痛(気象病)には加圧ソックスがおすすめ?

加圧ソックスに関してツイッターに投稿されたツイートが話題になっています。

気圧や湿度の変化によって頭痛などの体調不良が起きたり、
古傷(手術痕や傷跡)が傷む・うずくといった症状が起きることは昔から知られていましたが、
加圧ソックスによって少なくとも頭痛が軽減された!という方の投稿に、
多くの共感が寄せられています。

※この記事では、気象病で頭痛を感じやすい筆者が独自の見解をまとめています。

加圧ソックスが低気圧頭痛(気象病)に効果がある理由は?

ツイートによると、今まで気圧が低下するたびに頭痛に悩まされていたツイ主さんが、
「加圧ソックスを履くと低気圧の頭痛が収まる」というのを目にして実践したところ、
今まで漢方薬でもダメだった頭痛がぴたりと(?)と収まったようです。

加圧ソックスでなぜ頭痛が収まったのかというと、理屈っぽく考えると、
体内の血流(血液の循環)が改善されるからだと思われます。

気圧の変化は私たちにとって身体的なストレスとなり自律神経の働きに影響を与えます。

精神的ストレス・身体的ストレスの区別なく、自律神経はストレスに対抗すべく、
交感神経の働きを活発にさせるものの、交感神経のコントロールがどうやら難しいらしく、
自律神経の働きそのものが乱れてしまい、頭痛を誘引するとされています。

長い時間をかけてゆっくりと気圧が変化する分には、自律神経への影響も小さくなるものの、
台風のように急激に気圧が変化するとその分、自律神経への影響力も強まり、
いつもよりも強い頭痛を感じる人も増えるようです。

身近な例を挙げると、健康な人でも長時間座り続けた後に立ちくらみをしたり
高層ビルのエスカレーターで一気に展望台に上ると軽い頭痛を感じたり、
飛行機で耳鳴りがするのも気圧による自律神経の乱れが関係していると言われています。

こうした背景を踏まえて加圧ソックスがなぜ気圧低下による頭痛を和らげる効果があるのかというと、
脳への血流を促してくれるからだと思われます。

人間が痛みを感じる原因の一つは血液不足で、
長く座り続けて足がしびれたり、デスクワークで肩がこるのは、
局所的に血流が悪くなってしまうからです。

加圧ソックスを履くことによって下半身に降りた血液がスムーズに上半身に戻るようにすると、
脳への血流低下を抑えることができるため、気圧低下による頭痛が和らぐのでは?と思われます。

加圧ソックスで気圧低下の頭痛緩和に関するツイッターの反応

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