誰が殺したクックロビンとは意味・由来は?は?パタリロ

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「誰が殺したクックロビン」の意味は?

パタリロの主人公のフレーズですが「誰が殺したクックロビン」のクックロビンとは?

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誰が殺したクックロビンとは意味・由来は?パタリロ

「誰が殺したクックロビン」の由来について、まず1973年に作家の萩尾望都によって作られた物語の一部として登場します。物語は「小鳥の巣」というタイトルで、その中で主人公たちは少年ロビン・カーを探すために西ドイツの学校に転校してきます。しかし、到着したときにはロビンはすでに亡くなっていました。

物語の中で、主人公たちは歌います。歌詞は「だあれが殺した?クック・ロビン」「それはわたし」とスズメがいった」「わたしの弓と矢羽で。わたしが殺した。クック・ロビンを」というものです。

この歌詞は、スズメがクック・ロビンを殺したことを自白している不思議な歌です。不思議なのは、この歌詞に登場するスズメをだれも責めないということです。つまり、スズメはクック・ロビンを殺したことを自白しているにもかかわらず、罪を問われないのです。

したがって、「誰が殺したクック・ロビン」の意味は、物語の中での不可解な要素や謎を楽しむために使用される表現と言えるでしょう。

クックロビンとは?

ここで気になるのは、「クック・ロビン」が何を指しているのかです。一般的に「クック・ロビン」とは、コマドリの雄(オス)を指します。しかし、コマドリの雄と雌(メス)は見た目が似ているため、昔はすべてのコマドリが雄だと考えられていました。そのため、「クック(雄の)ロビン」と呼ばれ、雌(メス)のコマドリについては特別な名前がありませんでした。

ビアトリクス・ポターの影響

「クック・ロビン」は、ビアトリクス・ポターの「ピーターラビットのおはなし」にも登場します。この物語では、クック・ロビンは主人公であるピーターを優しく見守り、さえずったり、靴を見つけたり、心配そうに見守りました。ビアトリクス・ポターの作品に登場するクック・ロビンは、人々に親しまれたキャラクターでした。

パタリロでなぜ誰が殺したクックロビン?

パタリロでなぜ「誰が殺したクックロビン」が頻繁に出てくるのかというと、パタリロ作者の魔夜峰央さんのパロディです。

萩尾ファンである萩尾望都ファンである魔夜峰央が萩尾望都の超有名作「ポーの一族」の中の一編「小鳥の巣」でも「クックロビン」の一説が使われていたことから、それをパロディにしました。

パタリロ内でも萩尾望都さん由来のネタがかなりあります。

『ポーの一族』の主人公キャラのエドガーに、パタリロがコスプレしたり、『萩(ハギ)と万年青(オモト)で萩尾望都』とパタリロに言わせてみたり…。

クックロビン音頭初登場の際にも、『パタリロ!』の「花とゆめコミックス」第6巻で、「すばらしい。小鳥の巣以来の感激だ」という台詞があり、「小鳥の巣」のパロディであり、作者がフレーズを気に入り、何度も登場するものになったかと。

因みに「すとっぷ!ひばりくん」という漫画では自白剤を打たれた親分が

「プノンペンはどこだ。クックロビンを殺したのは私です・・・」

と、更にネタにされています。

まとめ:誰が殺したクックロビンとは意味・由来は?パタリロ

「誰が殺したクック・ロビン」は、イギリスの童謡「マザーグース」の1つです。クック・ロビンはコマドリの雄のことで、この歌では、クック・ロビンが誰かに殺されてしまったことを歌っています。

この歌は、単なる殺人事件の歌ではありません。殺人の真相は明らかにされず、スズメを責める人もいません。むしろ、スズメはクック・ロビンの死を悼む動物たちの仲間として受け入れられています。

この歌には、いくつかの解釈があります。

  • 殺人事件の真相を探るミステリー
  • 死を受け入れ、悲しみを乗り越えるための物語
  • 自然界の摂理を描いた寓話
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