鳴海唯さんはドラマ「すべて忘れてしまうから」にミト役で出演する女優。
スポーツブラを着用して失踪するワコールCMも話題となった鳴海唯さんの気になるプロフィールをまとめています。
鳴海唯はドラマすべて忘れてしまうから・ミト
阿部寛主演ドラマ「すべて忘れてしまうから」テレビ東京にて放送決定 突如失踪した恋人を巡るミステリアスなラブストーリー
10月13日(金)より、阿部寛主演のドラマ25「すべて忘れてしまうから」(毎週金曜深夜0:52-1:23、テレビ東京系)が放送されることが決定した。同作は、作家・燃え殻の同名エッセイを原作に、国内トップクリエイターの岨手由貴子、沖田修一、大江崇允が監督・脚本を手掛けた話題作。ハロウィーンの夜に突如失踪した恋人を巡るミステリアスなラブストーリーで、ディズニープラス「スター」にて独占配信中。
地上波での放送に先駆けディズニープラスにて配信が始まると、SNSを中心に「大人になった今、どこか気持ちが分かる」「小説の中にいるような没入感」「映像の質感や雰囲気が最高」など、その世界観に魅了される人が続出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e9ff95a8ecf327f277c6a12fbd7256e5a93ade
鳴海唯さんはドラマ「すべて忘れてしまうから」にミト役で出演しています。
ドラマ「すべて忘れてしまうから」はハロウィンの夜に突如失踪した恋人をめぐる、ミステリアスでビタースイートなラブストーリー
ミトはBar「灯台」で働くアルバイト。
Bar「灯台」は物語の大きな鍵を握る“M”の行きつけのお店。
鳴海唯wikiプロフィール
名前:鳴海唯(なるみ ゆい)
出身地：兵庫県西宮市
生年月日：1998年5月16日
年齢：25歳
身長：156㎝
スリーサイズ：B82cm、W63cm、H87cm
血液型：A型
趣味：モノマネ、とんかつ屋巡り、お笑い好き
特技：バレーボール（バレーボール歴3年、ポジションはリベロ）、運動全般
事務所：MKroom
鳴海唯さんが女優を目指すきっかけとなったのは上野樹里さん。
小学生の時に『のだめカンタービレ』でヒロインで主人公・野田恵（通称：のだめ）を演じる上野樹里さんを見てキャラクターと上野自身とのギャップに衝撃を受け、「私も役を通していろんな人間になれるような職業につきたい」と
そして本格的に女優になる決意を固めたのが映画「ちはやふる」のエキストラに起用されたことから。
撮影現場で出会った同年代の役者に衝撃を受けると、芸能事務所のオーディションを受けて合格し芸能活動を始めています。
、大学を退学して上京したそうです。
鳴海唯の経歴
2017年、広瀬すず主演の映画『ちはやふる -結び-』（2018年3月公開）のエキストラ募集を知り、応募する。映画の撮影現場で初めて目の当たりにした同年代の役者たちの演技に衝撃を受け、「今挑戦しないと一生後悔する」と上京を決意
養成所「Pro Actors Labo」で半年間の演技レッスンを経て、映画「P子の空」で女優として活動を始めています。
NHK連続テレビ小説「なつぞら」では主人公の義理の姉役・柴田夕見子のオーディションで落選していますが、2度目の挑戦で妹の柴田明美役で合格しています。
■鳴海唯の映画経歴
P子の空（2018年）
ちはやふる -結び-（2018年3月17日、東宝）
偽りのないhappy end（2021年12月17日、アルミード） – 主演・エイミ 役[18][19]
ショートフィルム「The Izakaya Dialogue」（2023年、ホッピービバレッジ） – ゆうか 役
■鳴海唯のドラマ経歴
連続テレビ小説 なつぞら 第109話 – 第156話（最終話）（2019年8月5日 – 9月28日、NHK） – 柴田明美 役[3][4]
びしょ濡れ探偵 水野羽衣 第11話（2019年9月12日、テレビ東京） – 麻里 役
マイラブ・マイベイカー（2020年7月10日 – 9月25日、ひかりTV・dTVチャンネル / 7月14日 – 9月29日、カンテレ・メ?テレ・テレビ神奈川） – 水野結衣 役[7][20]
バベル九朔 第3話（2020年11月2日、日本テレビ） – 正田涼子 役[21][22]
桜の塔 第1話（2021年4月15日、テレビ朝日） – 弥生 役
ムショぼけ（2021年10月3日 – 12月12日、朝日放送テレビ・テレビ神奈川） – ナツキ 役[23]
スナック キズツキ 第6話（2021年11月12日、テレビ東京） – 中島香保（高校時代）役
緊急取調室 新春ドラマスペシャル「特別招集 2022 8億円のお年玉」（2022年1月3日、テレビ朝日） – 警察学校生徒 役
永遠の昨日（2022年10月21日 – 12月9日、MBS） – 橋本郁美 役[24]
科捜研の女 2022 Season22 第3話（2022年11月1日、テレビ朝日） – 三浦葵 役[25]
最高のオバハン 中島ハルコ 第2シリーズ 第6話（2022年11月12日、東海テレビ・フジテレビ） – 三枝瞳 役[26]
ひともんちゃくなら喜んで!（2023年1月15日 – 3月19日、テレビ朝日・朝日放送テレビ） – 常盤舞子 役[27]
大河ドラマ どうする家康 第35回 -（2023年9月17日 – 、NHK） – 稲 役[28]
鳴海唯の高校や中学は？
鳴海唯さんの通っていた高校については学校名は明らかになっていないものの、『鳴尾高校』だとみられています。
過去に Twitterで鳴海唯さんの高校の後輩だとする人が 鳴尾高校の生徒と言及していたそうです。
この人物の通っていた高校が鳴尾高校で、学校の場所も鳴海唯さんの出身地である兵庫県西宮市と一致しています。
高校時代には国際学科に通っていたことが分かっていますが、鳴尾高校には「国際文化情報学科」がありこちらもほぼ一致しているので可能性は高そうですね。
中学・高校時代もずっと女優に憧れを抱いたものの漠然とした憧れで何も行動を起こせないままを過ごしていたそうです。
ちなみに高校では3年間バンドのボーカルを担当していますがもともと歌を歌うことが好きで、小学生の学芸会では自ら作詞作曲をした歌を披露していたほど。
小中学時代の遊びは寸劇で、2人の幼なじみとともに学校で見た映画『戦場のメリークリスマス』の場面を真似したりしていたそうです。
学校の授業では英語の授業でのスピーチや英語での芝居が好きで、中学時にはオーストラリア研修を経験。
鳴海唯の大学は？
高校卒業後は芸能界入りのチャンスを広げるために東京の大学を目指していましたが、受験に失敗し地元の大学に進学をしたようです。
大学では演技論を学び、1年生の時に広瀬すずさん主演の映画「ちはやふる 結び」のエキストラに当選。11月には退学して上京しています。
ちなみに、演技論を学べる学科・学部としては「舞台芸術学科」といった学科がありますが、関西の大学調べてみると「舞台芸術学科」があるのは2つの大学だけでした。
大阪芸術大学
京都造形芸術大学
ただ、演技論など舞台芸術の基礎から学ぶ座学の多い授業にジレンマを感じ、実践的な芝居を早々に学びたい鳴海はこのまま続けられるか悩み始める。
2017年、広瀬すず主演の映画『ちはやふる -結び-』（2018年3月公開）のエキストラ募集を知り、応募する。映画の撮影現場で初めて目の当たりにした同年代の役者たちの演技に衝撃を受け、「今挑戦しないと一生後悔する」と上京を決意。
鳴海唯の身長・体重は？
鳴海唯さんの身長は156㎝です。
体重については具体的な数字は公表されていないもののスリーサイズ（B82cm、W63cm、H87cm）が明らかになっていることから、推定体重を計算すると45㎏前後になりそうです。
鳴海唯の結婚は？
調査中
鳴海唯さんのプライベートについてネットメディアやSNS(twitterなど)などへの投稿など調べられる範囲では結婚していることを確認できるような情報は掴めませんでした。
