ラーゲリより愛を込めて原作・実話モデルは誰?名前は実在の山本幡男?

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「ラーゲリより愛を込めて」は嵐メンバー・二宮和也さん主演のシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で、死と隣り合わせの日々を過ごしながらも希望を胸に懸命に生きた男の壮絶な半生を描いた映画。

第二次世界大戦終了後、シベリア帰還者から遺族に届いた六通の遺書がストーリーの中心的な役割を果たしますが原作・実話モデルはあるんでしょうか?

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ラーゲリより愛を込めての実話モデルは誰?名前は実在の山本幡男?

二宮和也主演「ラーゲリより愛を込めて」映像&ビジュアル初披露 実在の捕虜役を魂を込めて熱演!

「嵐」の二宮和也が主演し、「64 ロクヨン」2部作や「糸」で知られる瀬々敬久監督と初タッグを組んだ「ラーゲリより愛を込めて」の映像(https://youtu.be/GmoWe7hT5NQ)とティザービジュアルが初披露された。二宮はシベリアで捕虜となった実在の山本幡男氏を演じた。

 原作は、第11回講談社ノンフィクション賞、第21回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した辺見じゅん氏の『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(文春文庫刊)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9809abe3f0d6e616e837808e25bcfc4a0387a6b9

「ラーゲリより愛を込めて」は第11回講談社ノンフィクション賞、第21回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した辺見じゅん氏の同名ノンフィクション小説が原作です。

第2次世界大戦後を描いた実話で1993年には故・出目昌伸監督の演出により、終戦48年特別企画としてドラマ化されていました。

シベリア抑留では60万人超の日本人がシベリアの強制収容所(ラーゲリ)に不当に抑留され捕虜となったとされています。

誰もが絶望する零下40度を超える気候や貧しい食事など劣悪な環境下で、1日10時間以上の重労働を強いられる状況でも生きることへの希望を捨てなかった1人の実在する日本人がモデルとなっています。

「ラーゲリより愛を込めて」の実話モデルとなったのは当時の階級で2等兵の山本幡男さん

山本幡男さんは日本への帰国が絶望的なラーゲリ(収容所)で劣悪な環境により栄養失調で死に逝く者や自ら命を絶つ者、さらには日本人捕虜同士の諍いも絶えない中、日本人俘虜たちに日本の文化と帰国への希望を広め、一同の精神的支柱になり続けた。

“生きるのをやめないでください”“帰国(ダモイ)の日は、来ます”と仲間を励ますものの自身は帰国の夢が叶わず収容所内で病死。

ただ死の間際に家族宛ての遺書を遺しており、同志たちがその文面を暗記することで日本の遺族へ届けたことでも知られています。

メモ類の持ち出しを禁じたシベリア収容所。見つかればスパイ行為として厳罰を受けることになります。

それでも6人の男たちが山本幡男さんの遺書を分担し、一字一句漏らさず記憶します。

無事に帰国できた全国各地の仲間たちから「子供等へ」「妻よ!」と題した手紙が妻モジミさんの元に届けられたのでした。

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