トイレットペーパー品薄いつまで2020?コロナでティッシュペーパー在庫入荷時間は?

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新型コロナウイルスが発生して以来、日本では慢性的なマスク不足に陥っています。

連日のようにマスクの売り切れ・品薄情報や高額転売が報道されている中、じわじわと影響が現れ始めているのがなんとトイレットペーパーの品薄。

海外ではすでにトイレットペーパーの品薄が深刻化しているらしく、新型コロナウイルスが原因で様々な生活必需品が品薄状態となっています。

結論から言ってしまうと、トイレットペーパー不足はデマである可能性もあり、デマに踊らされた人たちが高額転売目的で買占めを行った結果、品切れ・品薄になっているという観測も出ています。

ただ、トイレットペーパーの消費期限は長いので、ある程度の量を確保しておいても損することはないので、万が一の場合に備えて今のうちに十分な量を購入しておくのも良いんじゃないでしょうか。

本当にデマだったのであれば、マスク不足のように開店前からトイレットペーパーを買うために行列ができるような事態にはならないでしょう。

トイレットペーパーの消費期限は長いので、ある程度の量を確保しておいても損することはないので、万が一の場合に備えて今のうちに十分な量を購入しておくのも良いんじゃないでしょうか。

トイレットペーパーの入荷状況は店舗が充実している可能性の高い時間帯はあるものの、在庫が常に豊富にあるわけではありません。

同じ店舗でも時間帯によってはトイレットペーパーが売り切れ(品切れ)になっていることもあり、入荷状況が非常にまちまちといった状況が続いています。

より確実にトイレットペーパーを購入するならば、やはり通販するのがオススメです。

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品薄のトイレットペーパー以外の備蓄は大丈夫ですか?

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて1月31日にはすでにWHO(世界保健機構)から「緊急事態宣言」を発表。

2014年に世界中で猛威を振るった中東呼吸器症候群(MERS)以来の5例目となる異常事態となっており、
日本政府からもつい先日「不要不急の外出を控えるように」という異例の要請を行っています。

新型コロナウイルスの危険性が高まっている中、外出する際や人の多い場所に行くのであれば感染者からの飛沫を抑える効果のあるマスクの着用は必須と言えますが、
ワクチン開発には数か月はかかるとみられ、新型コロナウイルスの鎮圧にはまだまだ予断を許さない状況です。

もはや災害レベルの被害をもたらしている新型コロナウイルスの感染拡大はさらに広がることも十分に考えられ、
最悪の場合「不要不急の外出は禁止」といった措置がとられる可能性も出てきています。

そうなると単なるマスク不足やトイレットペーパーの品薄では収まらずに、飲み水や食料調達といった生活必需品の備蓄まで売り切れ(品切れ)となり在庫入荷待ちが続く恐れが出てきます。

備蓄品の消費期限は2年・3年と長く続くため、基本的に1度購入しておけば長持ちするので、
下記のような備蓄品リスト・一覧に不足がある場合、今のうちに買い足しておくことをおすすめします。

食品(缶詰、レトルト食品、栄養補助食品、スープ、みそ汁、チョコレート、のど飴など)
飲料水(1人あたり1日2~3リットル)
燃料
鍋・やかん
簡易食器
毛布、タオルケット、寝袋など
洗面用具
使い捨てカイロ、マスク
ラップ、アルミホイル、新聞紙など
ウェットティッシュ
予備のめがね、補聴器など
簡易トイレ

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トイレットペーパー品薄いつまで?

新型コロナウイルスの感染拡大はとどまることを知らず、日本全国に次々と感染者を生み出しています。

最初のうちは高齢者が中心に感染や死者が出ていたものの、10代・20代で新型コロナウイルスが発症するケースも出てきているなど、猛威が収まる気配がありません。

こうした中、香港ではなんとトイレットペーパーを運んでいた配送車の運転手をナイフで脅し、トイレットペーパー600個を奪うという強盗事件が発生している通り、
新型コロナウイルスによる肺炎への懸念から日用品が品薄状態となっています。

原料の紙がマスクの製造に回されることから、トイレットペーパーなどの紙製品も不足になると懸念され、
日本でもじわじわとトイレットペーパーの品薄が広まりつつあります。

ツイッターではトイレットペーパーが品切れ・品薄となっている店舗の情報が次々と寄せられていますが、
トイレットペーパーの品薄がいつまで続くのかというと、新型コロナウイルスが一段落するか収束・沈静化のめどが見えてきてからになりそうです。

ただ新型コロナウイルスに有効なワクチンはまだ開発されてもいなければ販売すらされていないのが現状なので、
当面の間、トイレットペーパーの品薄は続くものとみられます。

楽観的な観測をするならば、新型コロナウイルスは空気感染・飛沫感染すると言っても、インフルエンザなどと同じくウイルスで感染する病気です。

気温・湿度の上昇に伴ってウイルスの感染リスクが低下し始めますから、
早ければ4月に入る頃には新型コロナウイルスによるトイレットペーパーの品薄も落ち着いてくるのではと思われます。

トイレットペーパー在庫入荷時間は?

マツキヨやツルハドラッグなどのドラッグストアやドンキホーテ、コストコなどのスーパーに、何時に行けばトイレットペーパーを買えるのか?

トイレットペーパーの在庫が入荷する時間帯はいつなのかというと、店舗ごとに入荷のタイミングおよび入荷日はまちまちではあるものの、おおむね開店時間にはトイレットペーパーの在庫がそろっていることが多いようです。

そして日中も店舗ごとに適宜、マスクの在庫が入荷されるといった感じなので時間帯は特定できないものの、
逆にトイレットペーパーが品切れ・売り切れしている危険性が高いのは夕方以降です。

特に閉店間際になるとトイレットペーパーの在庫の補充をする入荷が行われなくなるので、
トイレットペーパーの在庫が充実している可能性の高い時間帯は開店と同時という風に考えたほうが良さそうです。

トイレットペーパー品薄は単なる誤報(デマ)?

同じ紙なんだからマスク不足が続けばトイレットペーパーも不足するんじゃ?というのは自然な発想だと思いますが、トイレットペーパーは品薄にならない!という意見もネットで見かけます。

「製紙工場に勤めている父親がトイレットペーパーは大丈夫だって言っていた」といった口コミも見られるものの、この書き込みの真偽を確かめることはできないし、もし本当にトイレットペーパー品薄は単なる誤報(デマ)なのであれば、ほどなく在庫が補充されていきマスク不足のような売り切れ・在庫入荷待ちの状態にはならないはず。

現実問題としてトイレットペーパーが品薄だったり売り切れとなっている現場の様子がツイッターに報告されていることから、現時点では当面必要となる分のトイレットペーパーは今のうちに確保しておいたほうが無難と言えるんじゃないでしょうか。

ネットで報告されているトイレットペーパーの品切れ・品薄は高額転売が目的の可能性も十分に考えられ、その場合には、必要な時にいつもよりも高い値段でトイレットペーパーを買わざるを得なくなります。

1,2か月分くらいの余裕を見てトイレットペーパーを確保しておくのが良いんじゃないでしょうか。

トイレットペーパー品薄に関するネットの口コミ

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