厨房のありす(ドラマ)初回(1話)話の感想|面白い?つまらない?

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ドラマ「厨房のありす」の感想をまとめています。

ドラマ「厨房のありす」は街の小さな料理店「ありすのお勝手」に集まる人々が織りなす、少し切なくて温かいハートフル・ミステリー

初回(1話)話が2024年1月21日に放送されましたがみんなの感想・口コミは?

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厨房のありす(ドラマ)初回(1話)の感想|面白い?つまらない?視聴率は?

厨房のありす(ドラマ)感想|面白いという意見


門脇さんがこの時間帯のドラマに出るの
「トドメのキス」以来ですよね
あれが好きだったので見ようと思いました

感想欄で言われている似ているドラマというのを見ていないので、私には比較対象がないのですが、面白そうかな、と思います
「酒江さんはよく警察に通報される人です」というセリフで笑いました


自閉症の料理人
これも似た作品があるらしいが、見ていないので気にならない。ただ、映画やドラマで描かれる自閉症者は何か特異な能力を持って活躍する事が多いが、実際にはそういう人はごく稀で、他人の気持ちがわからず周囲との軋轢に悩む事の方が多い。
ありすは、客を良く観察して健康状態をある程度把握し、科学の知識を生かしてその人に合った食事を提供する。機械的にも見えるが、ネットカフェで暮らす青年は、その料理の味に涙する。こだわりが強く、音に敏感で、些細な事で固まって動けなくなってしまうありす。空気が読めないようで、自分の言動が周囲を困惑させている事もわかっていて、罪悪感を抱いている。そんな彼女の「普通は素晴らしい」と言う言葉には重みがある。テレビの中に母親の姿を見つけたありすは驚いていた様子。亡くなったと聞かされていた?父親にも何か秘密がありそうで、今後の展開次第で面白くなりそう。


門脇麦ちゃんの役、少しあたりのキッチンに似てると思いましたが、面白かったです。
マエアツも、子だくさんヤンママ奮闘してるし、夫の大東駿介さん、裏のドラマとは違う顔見せてくれるし、なぎささん演じた、大森南朋さんが麦ちゃんのお父さん。
期待以上に面白かったです。
永瀬廉君も、あたりのキッチンでいうところの、店主の息子演じた、窪塚愛流くんのように、ヒロインとともに成長していく姿を見ていくのが、楽しみです。
体に良さそうな、料理も美味しそうで良いですね。


麦さんの出るドラマは
当たりが多いので、楽しみです。
『あたりのキッチン』とちょっと設定が似てますが、気にせず見るつもりです。

厨房のありす(ドラマ)感想|つまらないという意見


原作があるの?知らんけど、どこかで見たような内容。ありきたりの内容。
門脇麦は今回の役の喋り方はミステリの時と同じだし。
自閉症がこんなんだと勘違いされたら困る。


門脇麦は前回のリバーサルが良かったし、今回の役柄も合ってると思ってたので期待して見たが、何か物足りない。何となくだが、周りが良い人ばかりだからか?日曜夜だからあまり疲れるのは出来ないのかもしれないが。予告だったかで、大森が何か怖い感じのシーンが有ったが、それがどういう事なのかによって、このドラマの成功がかかってる気がする。

厨房のありす(ドラマ)感想|中立の意見


料理は数学でも化学でもなく愛ですと思っているからこれはナシか?頼むナシだと言ってくれ日曜の夜が忙しいからと思ったら、永瀬廉くんがいいじゃないか!麦さんとのピュアなラブコメだといいなぁと思うけどどうかな? 麦さんはこういうピュアで素直な人の役がいいよ謎で怖い人よりもと私は思います。この枠でやっていた山﨑賢人くんと共演した「トドメの接吻」が麦さんは1番好きだった。


切実。特別な人からみた特別な凄さだよね納得。

単なるハートフルじゃなくて謎解きみたいのも薄っすらあるんだね。こだわりの強いメニューの無い飲食店怖い気もするけど行ってみたい気もする。

麦ちゃんは相変わらず役柄準備が万端。前田敦子さんの振り切った芝居もいいし子役ちゃんもよい。俳優陣は見易い面々で初回バタバタした感もあったけどこの先もみたいなと思いました。

厨房のありす(ドラマ)初回(1話)キャスト

門脇麦「厨房のありす」第1話6・2%発進 バイト採用が決まった倖生には心護との意外な接点が

女優門脇麦主演の日本テレビ系連続ドラマ「厨房のありす」(日曜午後10時30分)の第1話が21日、放送され、平均世帯視聴率6・2%(関東地区)、平均個人視聴率3・6%だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 門脇が演じるのは、コミュニケーションを取るのが苦手な自閉スペクトラム症(ASD)を持ちながらも、化学の知識をもとに客の健康や精神状態に合った食事を作る天才料理人。幼なじみと切り盛りする人気店に、住み込みバイト希望でやって来るのがKing&Prince永瀬廉演じる青年という設定。大森南朋が、主人公の父でゲイという役どころを演じる。舞台演出家、映画監督の玉田真也氏のオリジナル脚本となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b48ab6b884c47cc2ff4aa770fd68a344aa89267

門脇麦 八重森ありす(やえもりありす)役

永瀬廉 酒江倖生(さかえこうせい)役

前田敦子 三ツ沢和紗(みつざわかずさ)役

大東駿介 三ツ沢金之助(みつざわきんのすけ)役

阿南敦子 三ツ沢明希子(みつざわあきこ)役

大友花恋 松浦百花(まつうらももか)役

前原瑞樹 三國谷優作(みくにやゆうさく)役

橘優輝 山口礼央(やまぐちれお)役

堀野内智 野村栄太(のむらえいた)役

伊藤麻実子 白石雅美(しらいしまさみ)役

金澤美穂 柴崎明里(しばざきあかり)役

新井郁 柏原優奈(かしわばらゆうな)役

北大路欣也 五條道隆(ごじょうみちたか)役

皆川猿時 三ツ沢定一郎(みつざわじょういちろう)役

萩原聖人 五條誠士(ごじょうせいじ)役

木村多江 五條蒔子(ごじょうまきこ)役

大森南朋 八重森心護(やえもりしんご)役

三浦綺羅 三ツ沢虎之助(みつざわとらのすけ)役

湯本晴 三ツ沢銀之助(みつざわぎんのすけ)役

厨房のありす(ドラマ)初回(1話)話あらすじ

「料理は化学です」-街の小さなごはん屋さん「ありすのお勝手」の店主・八重森ありす(門脇麦)は、マイペースで人とのコミュニケーションが苦手な自閉スペクトラム症(ASD)。大きな音や強い光が苦手だし、人に近寄られるのも怖いし、物は何でも真っすぐにそろえないと気が済まない。でも…ひとたび包丁を握れば、とってもおいしい料理を作る天才料理人!一度覚えたことは忘れない驚異的な記憶力と大好きな化学の理論を基に、最適で最高の献立を導き出す。

 店にやってくるお客さんは十人十色。二日酔いのサラリーマン、子どものお受験につきっきりで寝不足気味の主婦、好きな女の子に告白するため緊張している男子学生…ありすはお客さんの好き嫌いやその日のコンディションに合わせて即興で料理を考える。故に店のメニューは“店主のおまかせ料理”のみ。幼なじみで元ヤンのホール担当・三ツ沢和紗(前田敦子)と2人で切り盛りする「ありすのお勝手」は、ランチ時には客足が絶えない人気店だ。

 そんな「ありすのお勝手」に、住み込みのバイトを希望する青年・酒江倖生(永瀬廉)がやって来る。口下手で不器用そうで、おまけに家がない倖生のことを和紗は警戒するが、ありすが珍しく合格点を出したことから、とりあえずバイト採用は決定。しかし、住み込みで働くためには、ありすの父親・心護(大森南朋)の承諾が必要。25年前にありすを引き取って以来、男手ひとつでありすを育て、溺愛してきた心護。一筋縄ではいかなそうだが、倖生には心護との意外な接点があり…。

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