チアガールが横浜高校の応援!共学化で上地雄輔(遊助)も反応「ちょっと待った」

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横浜高校は2021年の高校野球神奈川大会・決勝で横浜創学館を下し3年ぶり19回目の夏の甲子園出場を果たしました。

2020年はコロナで延期となり2年ぶりの開催となった夏の甲子園ですが、横浜高校の応援にチアガールがいることに違和感を覚える人が多いようです。

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チアガールが横浜高校の応援!共学化で上地雄輔(遊助)も反応「ちょっと待った」

横浜 甲子園でチアリーダーが初応援 昨年4月に共学化 高校野球ファン「横浜にチアが!」「新鮮」

横浜は男子校だったが、昨年4月から共学化。チアリーダーが結成され、この日は甲子園のスタンドで黄色いユニホーム姿のチアリーダーが赤いポンポンを振りながら応援した。また、ブラスバンドにも女子部員が加入しており、楽器を演奏しながら応援する姿があった。

 高校野球ファンも注目した人が多かったようでネット上では「横浜の応援団にチアがいる!」「横浜高校にチアの応援団がいるのにビックリ。そっか共学になったからか」「横浜高校の応援席にチアの女の子がいるって新鮮だよなあ」「横浜高校にチア部がいるのが衝撃すぎる」などと驚きの声が挙がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b08b7bbe6d5a9c44042261f89a69b4610fea0f9e

今までの横浜高校応援団(リーダー部)はみんな無骨な雰囲気で学ランに黄色の腕章に大団旗、一昔前はヒゲ生やした団長もみられました。

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