藤原孝輝(走り幅跳び)の出身中学や受賞歴は?8.12mで高校新記録!U20世界ランクトップ

全国高校総体(インターハイ)2019の陸上第2日となった8月5日、
男子走り幅跳びで藤原孝輝(京都洛南高校2粘性)が8m12(追い風1.7m)をマークし、
見事に30年ぶりに高校記録を更新すると、会場の電光掲示板には記録と共に
「高校新記録」の文字も表示されました。

藤原孝輝(走り幅跳び)の8m12記録で高校生史上初の8メートルジャンパー!

2019年8月8日まで沖縄・タピック県総ひやごんスタジアムで行われている
インターハイ2019の男子走り幅跳びでは、1989年以来ちょうど30年ぶりとなる
高校日本記録が塗り替えられました。

1989年までの高校生記録7メートル96を16センチも更新する快挙で、
藤原孝輝選手は

  • 高校生史上初の8メートルジャンパー
  • U-20の記録更新
  • U20世界ランク1位(2019年)
  • 日本歴代7位タイ

といった記録も達成。

インターハイ2019の地区予選となる近畿高校総体での自己記録
7m60を56cmも伸ばすシニアレベルのビッグジャンプとなりました。

ちなみに、藤原孝輝選手に続く高校の橋幅跳びの歴代の記録は、
下記のようになっています。

  • 1989年11月3日 7m96(+1.8)森長正樹(太成学院高等学校)※現・日大コーチ
  • 2003年6月17日 7m87(+1.9)品田直宏(札幌国際情報高等学校)
  • 2005年6月17日 7m87(+0.9)鈴木秀明(成田高等学校)
  • 1993年10月26日 7m85(+1.6)渡辺大輔(八王子高等学校)

洛南高陸上競技部で藤原孝輝選手を指導している柴田博之先生も、
中学時代から走高跳で全国大会に出場を続けており同じ洛南高校在学中は、
走幅跳でインターハイ2位の実績を持っています。

1988年の日本選手権では8m04を記録し、
日本人史上3人目となる8mジャンパーを達成すると、
同年のソウル五輪に出場したオリンピアンでもあります。

藤原孝輝選手は高校生ながら恩師をすでに越えてしまったことになりますね。

藤原孝輝は走り幅跳びだけじゃなく110mハードルにも出場

全国高校総体(インターハイ)2019で藤原孝輝は男子走り幅跳びだけじゃなく
男子110mハードルにも出場します。

インターハイの地区予選となる近畿大会では、
13秒97(風速+0.9)で高校歴代5位の成績で優勝しているので、
インターハイ本線でも優勝候補の一人と目されています。

近畿高校記録! 近畿IH 男子110mH決勝(藤原孝輝/洛南2年/13秒97) 2019.6 ハードル

藤原孝輝が110mハードルに出場するのは8月8日10:55から始まる予選で、
1組3レーンの1019番のゼッケンをつけています。

同組で唯一の13秒台となる13.97を記録しているので
予選を突破して決勝に進出するのはほぼ間違いないと思われます。

ただ、110mハードルで藤原孝輝の最大のライバルとなるのは、
村竹ラシッド(松戸国際、千葉)だと思われます。

村竹ラシッドの記録はなんと13.91(風速-0.1)で、
しかも藤原孝輝が13秒97(風速+0.9)の記録を出した翌日の
2019年6月17日の記録となっています。

ちなみに、日本の高校の男子110mハードルの歴代上位の記録を1位から順に並べると、

  • 2014年10月3日 13秒83(風速+0.7)古谷拓夢(相洋高等学校)
  • 2015年8月2日 13秒85(風速+1.4)金井直(川崎市立橘高等学校)
  • 2017年10月29日 13秒91(風速+1.1)森戸信陽(船橋市立船橋高等学校)
  • 2019年6月17日 13.91(風速-0.1) 村竹ラシッド(松戸国際高等学校)

といった感じになっています。

藤原孝輝(走り幅跳び)の出身中学校は?滋賀県草津市立高穂中学校?

2019年現在は京都洛南高校に通う藤原孝輝選手ですが、
中学校は滋賀県草津市立高穂中に通っていたようです。

高穂中は公立中学校ながらスポーツに力を入れているらしく、
藤原孝輝選手が陸上で全国大会に出場しているほかにも、

  • バスケットボール
  • 水泳
  • スピードスケート
  • 硬式テニス

といった競技でもたびたび全国大会出場を果たしています。

藤原孝輝の走り幅跳び,100mハードルの入賞・受賞歴は?

藤原孝輝選手の記録は2017年度(中学校3年生)から確認できました。

2017年年度の熊本全中では、男子110mHでに決勝進み5位入賞

H29 熊本全中 男子110mH 決勝

14.16秒という記録で1位は14.02の鈴木大河選手。

鈴木大河の記録があと少しで13秒の大台に乗る記録ではあったものの、
中学規格のハードルの高さは91.4cmと高校生男子の106.7cmよりも15cmも低いので、
歴代1位は2018年10月21日に13秒76(+1.5)で山田真大(松阪市立三雲中学校)となっています。

藤原孝輝選手の県予選での記録は決勝で14.27秒で、
2位が14.56秒だったので断トツの1位で優勝を飾っています。

2018年度からはいよいよ走り幅跳びにも挑戦を始めます。

藤原孝輝 7m52 2位 少年B 福井国体陸上2018 男子走幅跳

走り幅跳びで初の全国大会挑戦では、
7m52(風速+2.8)の記録で全国2位。

1位は7m59(風速+4.7)で田中隆太郎(摂津高、大阪)で
田中隆太郎が4回のチャレンジで7m59を達成する中、
藤原孝輝選手は6回目でのチャレンジでも7m52の記録で終わっています。

100mハードルでは、14.61秒の成績でまさかの予選落ち

H30 三重インターハイ 男子110mH 予選6組

動画では7番レーンを走る藤原孝輝選手の姿を確認できます。

藤原孝輝(走り幅跳び)に関するツイッターの反応【ネットの口コミ】

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