迷惑メールのzip添付ファイルを開いてしまったら?エクセルでエモテット

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迷惑メールだと気づくのが遅れて、メールに添付されていたzipファイルを開いてしまったら?

エクセル・ワードの文書を展開してしまった場合、エモテット ウイルスの感染に注意が必要です。

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迷惑メールのzip添付ファイルを開いてしまったら?エクセルでエモテット

沈静化していた最凶マルウェア「Emotet」が再拡大中、取引先や知人を装うメールに騙されるな

2019年から2020年にかけて多くの企業が被害に遭った“最凶”のマルウェア「Emotet」の感染活動が再び観測されるようになりました。2021年1月には欧州刑事警察機構(Europol)がEmotetの攻撃基盤をテイクダウン(停止)させたと発表し、被害は大幅に減少していたのですが、2021年11月ごろから感染活動が再び確認されるようになったのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bccd8877419de7ea9ea73f1b37c69167c3f51588

メールに添付されたマクロ付Excelファイルを開いてしまったり、zipファイルを展開してしまった場合。Emotet(エモテット)感染の恐れがあります。

Emotet(エモテット)のマクロつきWordなどのOffice文書を開くとEmotetを自動でダウンロードしてしまいます。

パソコンがEmotet(エモテット)に感染するとメール情報やアカウントが盗まれ、今度は自分がEmotet(エモテット)を拡大させる側に回ってしまいます。

取引先や友人から不審なメールが送られてきた場合には、Emotet(エモテット)に感染している恐れがあります。

実際に取引先などとやり取りしているメールのスレッドに返信するかたち送られてくることがあるので、気付かずに騙されてしまいやすいのです。

感染すると情報を盗み出されて外部へ送信されます。遠隔操作用のサーバー(C&Cサーバー)からランサムウェアなどさまざまなマルウェアをダウンロードして、感染させることもできます。

社内ネットワークへEmotetをばらまく踏み台になることもあります。感染力の高さと被害の深刻さからEmotet(エモテット)は最凶と呼ばれる所以です。

もし、Emotet(エモテット)マクロのWordやExcelファイルを開いてしまっても、マクロ機能を有効化する「コンテンツの有効化」ボタンを押してはいけません。

現在のOffice 365ではマクロ機能は標準で無効になっています。しかし、ユーザーが自分で有効にしてしまってはどうしようもありません。

一般的な見積りや請求書といったビジネス文書を装った添付ファイルには悪意のあるマクロが仕込まれている可能性があることは把握しておきましょう。

 設定を手動で変更する場合は、Officeの設定から「トラストセンター」を開き、「マクロの設定」画面で「警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする」を選択しましょう。

メールウイルスが送られてきても「ファイルを開かない」などのウイルス対策には限界があり、スパムメール自体が減るわけではありません。

スパムメール自体を減らし、パソコンのウイルス感染を防ぐにはセキュリティソフトの導入が効果的です。

セキュリティソフトには無料版と有料版があります。

無料版のセキュリティソフトでもウイルス検出はできますが、ファイアウォールやスパムメールには対応していないものが多いです。

また、無料のため最新のウイルスに対応していくための維持が難しいこともあり、有料版と比べてウイルスの検出率が低くなってしまう傾向もあるので、セキュリティソフトにだけはお金を出し惜しみしないように気を付けましょう。

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