おりひめジャパンの名前の由来(理由)は?なぜハンドボール女子日本代表がおりひめジャパン?

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「おりひめジャパン」ことハンドボール女子日本代表チームがオリンピック開催国枠で
東京五輪2020では44年ぶりとなるオリンピック出場が決まっています。

1976年のモントリオール五輪以降、約半世紀・11大会もの間、五輪の舞台から遠ざかっていたわけですが、
ハンドボール女子日本代表の愛称はなぜ、おりひめジャパンとなったのでしょうか?

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おりひめジャパンの名前の由来(理由)は何?

日本はバレーボールでこそオリンピックでメダルを獲得したことがあるものの、
団体競技は全体的になかなかメダルに手が届きそうにないですよね。

バスケットボール、サッカー、ラグビー、そしてはんどぼーるなどなど数々のオリンピック種目では、
オリンピックに出場することがまずは1つの目標になっており、ハンドボール女子日本代表に関しても、
オリンピック出場権をかけた試合では、世界最終予選敗退をここ何年も繰り返しています。

世界との実力差はまだまだ大きいと言える中でオリンピック出場するわけですが、
ハンドボール女子日本代表にはなぜ、おりひめジャパンという愛称がつけられたのかというと一般公募からの審査を経て決定した経緯があります。

日本ハンドボール協会が一般募集をかけたところ約1100通の応募が集まり、その中の一つだった「おりひめジャパン」に白羽の矢が立てられました。

決定理由は、ハンドボールの試合は1チーム7人、7人対7人で行われるため、

7人対7人 → 7・7 → 7月7日

と7月7日の七夕にちなん出いることから。

「織姫が優雅に天の川を渡るように日本が世界に華麗に羽ばたけるように」という願いを込めて命名されました。

ちなみにハンドボール男子日本代表の愛称は「ひこぼしジャパン」だときれいにまとまりそうですが、
2018年4月に行われた男子ハンドボール日本代表の愛称の公募で「彗星JAPAN」となっています。

「男子代表に相応しい力強く、呼びやすい愛称」ということが「彗星JAPAN」の理由のようです。

おりひめジャパン(ハンドボール女子)の世界選手権の日程・場所

おりひめジャパン(ハンドボール女子日本代表)は、現時点で日本で開催されている世界選手権大会の予選ラウンドに出場しています。

場所:熊本県民総合運動公園 パークドーム熊本(〒861-8012 熊本県熊本市東区平山町2972)

おりひめジャパン(ハンドボール女子日本代表)の対戦相手・対戦スケジュールは、

  • 11月30日(土)日本vsアルゼンチン 15:00
  • 12月2日(月)日本vsDRコンゴ 18:00
  • 12月3日(日)日本vsスウェーデン 19:30
  • 12月5日(木)日本vsロシア 18:00
  • 12月6日(金)日本vs中国 15:00

となっていて、もし予選ラウンドを勝ち進むことができれば、
決勝ラウンドへと進むことができます。

  • 決勝ラウンド試合日程:12月8日(日)~12月11日(水)
  • 順位決定戦:12月13日(金)
  • 決勝戦:12月15日(日)

現時点では、アルゼンチン戦では24-20と快勝、コンゴにも28-16の快勝で2連勝を飾っています。

なお、おりひめジャパン(ハンドボール女子日本代表)の試合については、
地上波やBSでは放送されないものの、

J SPORTS(BS)
J SPORTSオンデマンド(ネット)

で放送されています。

ノルウェー
韓国
ロシア
デンマーク

おりひめジャパン(ハンドボール女子)のメンバー

東京五輪2020ではまた顔ぶれが変更になると思われますが、
おりひめジャパン(ハンドボール女子)のメンバーは現時点で下記のとおりです。

監督:ウルリック キルケリー
コーチ:櫛田 亮介
GKコーチ:アントニ パレツキ
2:永田 美香 180cm(ピボット)
3:角南 果帆 166cm(ピボット)
4:角南 唯 162cm(ライトバック)
5:塩田 沙代 172cm(レフトバック)
6:石井 優花 166cm(センターバック)
7:藤田 明日香 166cm(ライトウイング)
12:板野 陽 174cm(ゴールキーパー)
13:勝連 智恵 159cm(レフトウイング)
15:多田 仁美 166cm(ライトバック)
16:宮川 裕美 172cm(ゴールキーパー)
18:田邉 夕貴 170cm(レフトウイング)
20:秋山 なつみ 162cm(ライトウイング)
21:池原 綾香 157cm(ライトウイング)
24:原 希美 171cm(レフトバック)
25:大山 真奈 165cm(センターバック)
27:佐々木 春乃 172cm(レフトバック)
28:永田 しおり 172cm(ピボット)
30:亀谷 さくら 173cm(ゴールキーパー)
36:中山 佳穂 172cm(ライトバック)
41:河田 知美 160cm(レフトバック)
81:石立 真悠子 167cm(センターバック)

合計で21名の選手が選出されていて、7つあるポジションそれぞれに2人以上の控え選手がいることになるので、
ハンドボールではサッカーや野球のようにポジションは流動的ではなく
ポジションごとの役割(すみわけ)が明確に区別されているスポーツなんですね。

ピボット(3人)
ライトバック(3人)
レフトバック(4人)
センターバック(3人)
ゴールキーパー(3人)
ライトウイング(3人)
レフトウイング(2人)

監督のウルリック キルケリー氏はデンマーク出身の47才(1972年1月5日生まれ)で2017年からおりひめジャパン(ハンドボール女子)を指揮していて、
ラグビーの古豪の一つ、デンマークのクラブチームの監督を歴任してきた実績があります。

  • 2006年~2009年 デンマーク・ハンドボール協会タレント発掘育成コーチ
  • 2009年 デンマークユース代表監督
  • 2011年 KIF Vejen(デンマーク女子)監督
  • 2012年~15年 デンマーク女子代表コーチ
  • 2015年 Randers HK(デンマーク女子)監督
  • 2015年 オーデンセ監督
  • 2017年~おりひめジャパン(ハンドボール女子)監督

デンマーク女子ユース代表を世界選手権3位に導いたり、
デンマーク1部のオーデンセではEHFカップでベスト8を獲得するといった実績を残しています。

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