千歳飴の切り方は折る?子供(3歳)の千歳飴の食べ方は?

七五三のお参りで神社(お寺)から
子供にもらえるお土産の定番と言えば千歳あめですよね。

あんこのような生菓子ではないの千歳飴は長期保存可能で、
開封済みでも1年間くらいは賞味期限は持つと思われます。
(もちろん、風味は落ちてしまうと思いますが)

端っこから子供がガリガリと削るように食べた千歳あめも、
ラップに包んで冷蔵庫か冷凍庫に入れておけば、
べとつくこともなく長期保存ができて最後まで食べきれるんじゃないかと思います。

もし千歳あめを切って食べるのであれば、

  • 切れ目を入れて切る(キッチンバサミなど)
  • 長めに切り分ける
  • 細かく砕くように切る

といったやり方がありますし、電子レンジで温めてドロドロにすると、
水あめのような食べ方もできますよ。

逆に子供が千歳あめに飽きてしまって食べない場合には、
千歳飴の材料のほとんどは水あめと砂糖なので、
細かく砕いておけばそのまま調味料として使うこともできます。

千歳飴の切り方・食べ方

七五三のお参りで神社(お寺)からもらえることが多い千歳あめは
水あめと砂糖を煮詰めただけの昔ながらの素朴な飴です。

着色料こそ使われているものの、余計な成分はほとんど入っていないので、
そのまま食べる以外にも、料理にも使うことができますが、
とりあえず、千歳飴には切り方があってどんな食べ方があるのかを紹介していきます。

  • 切れ目を入れて切る(キッチンバサミなど)
  • 長めに切り分ける
  • 細かく砕くように切る
  • 電子レンジで温めるて食べる
  • 余った千歳飴のアレンジレシピ

切れ目を入れて切る(キッチンバサミなど)

千歳あめのオーソドックスな食べ方は、
一口サイズの食べやすい大きさに切って、
少しずつ食べていくことじゃないでしょうか。

キッチンバサミがあればチョキチョキ切っていっても良いですが、
おそらくは思うように切れないんじゃないかと思います。

思わぬところからわれてしまったり、
亀裂が入って砕けてしまうこともあると思います。

千歳あめの上手な切り方は、包丁をあらかじめ熱しておくことです。

千歳あめを溶かすように切り込みを入れてしまえば、
後は切込みに沿ってかつんと割るように着ることができます。

もしくはパンを切るブレッドナイフのように
刃先がギザギザになっているナイフを使えば、
切りたい部分に跡をつけながら千歳あめを切ることができます。

切った飴はそのままタッパーなどにに入れて
冷蔵庫で冷蔵保存しておけばOKです。

長めに切り分ける

大人にしてみれば千歳あめなんて「単なる長い棒の飴」ですが、
子供にとっては、宝物のように大事な飴だったりします。

切ったりすると、猛烈な癇癪を起すかもしれないので、
子供が千歳あめを長いまま食べたいのであれば、
2分の1か3分の1サイズくらいの長いサイズで切ると良いんじゃないでしょうか。

包丁を温める際はガスレンジの火で少しあぶっても良いですが、
熱湯に1分くらい浸しておくだけでも千歳あめを切りやすくなります。

細かく砕くように切る

親として最も手っ取り早いのは、
大きさを揃えようとは考えずに、
とりあえず食べられるサイズに小さくすることですよね。

そこで、布巾かキッチンペーパーで巻いた千歳あめをまな板の上に置き、
めん棒や包丁の背でガンガンと千歳あめを砕いていきましょう。

細かいクズもできてしまうものの、
千歳あめの成分のほとんどは水あめと砂糖なので、
料理でそのまま調味料として使えます。

電子レンジで温めるて食べる

ちょっと変わった食べ方としては、
千歳あめを溶かして食べる方法もあります。

千歳あめの成分のほとんどが水あめなので、
ちょっと温めるだけでもドロドロになります。

電子レンジ600Wで1分くらい加熱をすると、
スプーンですくって食べられるような状態になるので、
子供も楽しんで食べられるようになります。

余った千歳飴のアレンジレシピ

千歳あめを子供が無心でバクバク食べてくれれば、
それこそ1週間もしないうちに亡くなってしまうかもしれません。

ただ子供によっては逆に千歳あめを全く食べなかったり、
もしくは千歳あめに飽きてしまうことがあります。

そんな時、あまった千歳あめはどうやって再利用するのかというと、
普段の料理で使ってしまうのが一番です。

クックパッドなどのレシピサイトを中心に、
千歳あめのリメイク方法を調べていくと、

  • プリン
  • マフィン
  • クッキー
  • ラスク
  • 大学いも
  • キャラメル
  • ババロア
  • サツマイモの甘露煮

といったスイーツにして食べている人が多かったです。

千歳飴の由来や袋の柄の意味(鶴・亀・松竹梅・寿)

現代では千歳飴の形に「長さ1m以内・直径1.5cm以内」
という規定があるようですが、もともとは、
江戸時代に飴売りが「千年飴」として売っていたようです。

棒状の紅白飴を浅草で売り歩いていたとか、
大阪の商人が浅草寺境内で売り始めたとか、
神田明神の前にある甘酒で有名な天野屋が売り始めたとか、
様々な説があるようです。

「千年飴」が転じて「長い年月」を指す「「千歳」」になり、
「千歳飴」として親しまれるようになったようです。

千歳飴の袋の柄は子供の成長のお祝いと願掛け

千歳飴自体の柄も紅白などの鮮やかなデザインだったりしますが、
千歳飴を入れている袋にも、

  • 鶴・亀
  • 松竹梅
  • 寿

とった柄が使われた派手なデザインが多いですよね。

最近の千歳あめの袋だと、
子供に人気のキャラクター(ポケモンやアンパンマン、
妖怪ウォッチ、ドラえもんなど)も増えてきましたが、
伝統的な柄にはそれぞれ意味があります。

松竹梅は「冬でも緑を保つ松や竹・冬を耐えて真っ先に花を咲かせる梅」

「鶴は千年、亀は万年」という言葉の通り、
鶴と亀は長寿を意味する縁起もモノです。

松竹梅は「冬でも緑を保つ松や竹、冬を耐えて真っ先に花を咲かせる梅」
という意味から「健やかに粘り強く生きる」という意味を持っています。

寿はもちろん「おめでたい」という意味そのものです。

七五三は子供のこれまでの成長をお祝いしつつ、
今後の成長も願う儀式ですから、
鶴・亀・松竹梅・寿といった柄が使われるようになったようです。

千歳飴の賞味期限(消費期限)は1年ほど

千歳飴はもらってからどのくらいが
賞味期限(消費期限)なのかというと未開封であれば、
1年くらいは余裕で日持ちがします。

開封済みであっても、子供がかじったまま常温に放置せず、
冷蔵庫などに保存しておけば、やはり1年くらいは持ちます。

ただ開封済みだと酸化が進んで徐々に風味は落ちて行ってしまうので、
冷蔵保存する際はラップやジップロックで密封するようにするか、
もしくは古くなって子供も千歳あめのことを忘れたような場合には、
料理に使ってしまうのが良いんじゃないでしょうか。

自宅で料理!千歳飴以外の七五三の縁起食

七五三で食べるものと言えば千歳あめ以外じゃないですよね。

義実家や自分の両親を招いて外食をしたり、
自宅で料理をすることもあると思います。

レストランなどでは
七五三のお祝い膳や懐石が用意されているところもありますが、
七五三では縁起食が使われることが一般的。

代表的な縁起食を紹介しておくと、

  • 赤飯
  • 小豆
  • エビ
  • 鯛(の尾頭付き)
  • 昆布

といったものがあるので、
もし自宅で七五三の振る舞い料理を用意するなら、
こうした材料を使うようにすると良いんじゃないでしょうか。

縁起食には他にも、

  • ブリ
  • アワビ

もあるんですが、どちらもあまり子供向きじゃないので、
あまり七五三向きではないかもしれません。

赤飯

神社の神殿や鳥居が赤色で染められていることがあるように、
「赤」という色には気を払う力があるといわれています。

小豆

鎌倉時代には、宮中の節句などに供えられていた食材で、
慶事でも弔事でも儀礼や節目の料理に使われています。

江戸時代くらいに赤飯に小豆を入れて食べる習慣が定着したようです。

エビ

背中がまるくなっている姿から
「背中が曲がる位まで長生きできるように」という意味が込められています。

他にも海老の目は飛び出ているので
「めでたし、めでたし」という意味もあるようです。

鯛(の尾頭付き)

「おめでたい(鯛)」という語呂合わせで、
お祝い事には良く用いられる食材です。

鯛自体が栄養価が高く、他の魚に比べて長生きすることから、
長寿や健康を意味する食材でもあります。

また鯛は淡い赤(ピンク)色をしているので邪気を払う力があり
なおかつ姿が堂々としていて味も美味しいので日本では昔から
「魚の王様」として親しまれていますね。

昆布

昆布は繁殖力が旺盛なことから、
繁栄の象徴とされています。

他に「ひろめ」「えびすめ」という読み方もあり、
「福を広める」とか七福神の「えびす」との語呂合わせで
おめでたい食材として親しまれています。

おまけ:子供の虫歯予防

七五三を迎えるころじゃなくても、
子供の健康面で一つ親として気がかりなことといえば、
やはり子供の虫歯じゃないでしょうか。

悪化した虫歯の痛みというのは、
大人でも耐えがたいものがありますよね。

麻酔をしなければいけないほど虫歯が進行していたり、
抜歯が必要になると麻酔の痛みや恐怖も加わるものの、
子供はそんなことは全く気にするそぶりはありません。

いくら言い聞かせても歯磨きをひどく嫌がったり、
親としても子供を説得するだけでぐったりさせられて、
ついつい歯磨きをし忘れてしまうことも多いんじゃないかと思います。汗

子供の歯は大人とは違って乳歯なのでいずれは生え変わります。

虫歯になって抜歯したとしてもいずれは大人の歯が生えるるとはいえ、
乳歯の虫歯が根の先まで進行して炎症を起こすと、
その下に控えている永久歯の形成に悪影響を及ぼすことがあるそうです。

永久歯が生えてきたのは良いモノの、
すでに一部分が変色した永久歯が生えてくることもあるので、
肝心なことはやはり子供のうちにしっかりと歯磨き習慣を身につけさせること。

むし歯の原因は

  • 糖質(砂糖など)
  • 細菌(ミュータンス菌)

の2つで、毎日丁寧に歯磨きをして糖質・細菌対策をしつつ、
定期的にフッ素対策もすることが虫歯予防には効果的です。

同じ量の甘いものを食べるにしても1度にだらだらと食べ続けると、
むし歯になる確率が上がってしあみます。

おやつを食べるのは10時と15時など時間を決めるようにして、
さらに、おやつを1袋上げるようなことはせずに、
1度に食べる量を大人が調節してあげるようにしましょう。

また、歯磨きの際には、

  • 歯と歯の間
  • 奥歯の溝
  • 歯の根元

の3つの部分に歯垢がたまりやすく虫歯もできやすいので、
意識をして歯ブラシを動かすようにして、
歯ブラシの毛先でしっかりと汚れをかきだすようにしましょう。

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